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誰もが読んでいる絵本のベストセラー10選【1、2歳】

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子どもにとって「脳の栄養」とも言われる、絵本の読み聞かせ!

巷でも、読み聞かせの効果やメリットが広く知られるようになり、我が子への読み聞かせを習慣にしているママパパも大勢いるようです。

しかし中には、

  • どんな絵本を選べばいいのか分からない
  • 子どもが絵本に集中しないため、読むのを諦めている

など、「読み聞かせをしてあげたいのに、うまくいかない!」というジレンマを抱えている人もいるようです。

そこで今回は、1、2歳の幼い子ども向けの絵本に注目。絵本選びのポイントや、読み聞かせのコツなど、絵本にまつわる悩みを一挙に解決していきます!

さらに、先輩ママパパも読み聞かせてきた、「ベストセラーの絵本」を多数ご紹介。この記事さえ読んで頂ければ、今日からあなたも、読み聞かせの達人になること間違いありません!

是非お子様と一緒に、心温まる読み聞かせタイムを過ごしてみてくださいね。

目次

1、本好きになる一番の近道は読み聞かせ!読み聞かせの効果とは

子どもの健全な成長には欠かせない!と言われている読み聞かせ。具体的にどのような効果があるのか、見ていきましょう。

(1)想像力や感性が育まれる

字が読めない子どもが絵本を楽しむには、「絵」と「読み聞かせの声」だけを頼りに、物語を理解する必要があります。

その際子どもは、主人公の気持ちを考えたり、自分と主人公を重ねたり、なぜこのような結果になったのか考えたり、様々なことに想いを巡らせます!

このように、絵本の世界に想いを馳せるうちに、自然と「想像力」や「感性」が育まれていくと言われています。

想像力や感性は、人間としての「根」の部分。幼いうちに鍛えておくことで、人の気持ちを想像し、悲しみや喜びを、分かち合うことができる子どもに成長します。

是非幼い頃から絵本を活用し、お子様の想像力や感性を磨いてあげて下さいね!

(2)語彙が発達する

絵本の読み聞かせは、語彙の発達にも大きな効果をもたらします。

絵本の中には、日常生活では聞くことがない言葉が、沢山散りばめられています!そのため、子どもは知らず知らずのうちに「絵」と「ストーリー」から、新しい言葉をどんどん吸収していくのです。

例えば、みんなが知っている「桃太郎」などの童話もそうです!

桃太郎の仲間の「きじ」が鬼の目を「つつく」など、子どもにとっては、馴染みのない言葉が登場します。しかし子どもは、きじ=鳥であることや、つつく動作がどのようなものなのか、絵やストーリーから正しく理解することができるのです。

語彙が増えるとお喋りも上達し、文字の理解も早まると言われています。

絵本を通し、沢山の言葉のシャワーをお子様に浴びせてあげましょう!

(3)記憶力が身につく

絵本を読むことで、脳の「大脳辺縁系」という記憶を司る部分が刺激されるため、記憶力が身につくことが分かっています。

絵本の主人公はどうなったの?など、絵本の内容を問う質問に正しく答えられる子も多くいる他、まだ上手に話せない1歳過ぎの子どもでも、絵本の題名を言うと、正しい絵本を持ってくることができますよ!

このような行動は、記憶力があってこそなせる技。

幼い頃から沢山の絵本と触れ合い、将来に繋がる記憶力を鍛えましょう!

(4)集中力が身につく

絵本好きな子には集中力が高い子が多い!と言われていますが、それはなぜかご存知でしょうか?

子どもは、自分が好きで興味のあることには、驚くべき集中力を発揮すると言われていますが、これは絵本も同じ!絵本が大好きで夢中になるうちに、子どもは自然に集中しているのです。

これは裏を返せば、いくら絵本を読んであげても、嫌々聞いているようでは意味がないということ!

子どもが絵本好きになるよう、私達親はコツを押さえた読み聞かせを行い、絵本好きになるための「レール」を敷いてあげることが大切なのです。

ではそのコツとは、一体どんなものなのでしょうか?次で見ていきましょう。

2、読み聞かせのコツ

子どもが絵本好きになる!そんな読み聞かせのコツを、余すことなくお伝えします!

(1)親子一緒に楽しむ

絵本が大好き!そんな子どもに育てるには、「親子一緒に楽しむこと」が何より大切!

いくら沢山の絵本を買い与えてあげても、ママパパと一緒に楽しむことができなければ、子どもは、絵本の楽しさや素晴らしさを知ることができません。

具体的な方法としては、お子様を膝の上に座らせて、スキンシップをとりながら読み聞かせするのがおすすめ!この時、絵本の内容に関する会話を楽しむと、一層盛り上がりますよ!

またこの方法は、読んであげる側の私達親にも思わぬ効果が!子どもとの温かな時間を通して、愛情ホルモンと言われる「オキシトシン」が分泌されるため、リラックスや癒しに繋がると言われているのです。

膝の上に我が子をのせ、フワリと香る子どもの匂いを感じながらの読み聞かせは、今しかできない素晴らしい体験です。

是非、親子一緒に読み聞かせを楽しんで下さいね!

(2)聞いていなくても注意しない

「うちの子、全然絵本を聞いてくれない!」そんな悩みを持つママパパも、少なくないでしょう。

一生懸命読んであげているのに、ちっとも聞いていない様子を見ると、悲しい気持ちになり、時には叱りたくもなりますよね!

しかし、そこはグッと我慢。読み聞かせの最中に怒ってしまうと、子どもは「絵本の時は怒られる!楽しくない!」と認識してしまい、益々絵本から遠ざかってしまうことがあるからです。

  • 優しい声掛けや楽しい雰囲気を作り、絵本が面白いことを伝える
  • 子どもが楽しめるよう、抑揚をつけて読んでみる
  • 絵本を毎日の習慣にする(絵本タイムを作る)
  • ママパパが楽しそうに読んでいるところを見せる

聞いていないようで、実は耳は傾けているケースもあります。きつく叱ることは絶対に避け、上記の方法を試してみて下さいね!

(3)「教育」を意識しない

様々な知育効果がある絵本!「絶対に読み聞かせをしなくちゃ!」と意気込む真面目なママパパほど、教育を意識した読み聞かせをしてしまいがちです。

例えば、数字を題材にした絵本を読み聞かせ、何度も数を尋ねたり・・・心当たりがある方もいるでしょう。

もちろん、お子様自身が興味を持っているならOKですが、無理やり数字を覚えさせているなら、それが絵本嫌いに繋がることもあるのです。

絵本は勉強ではなく、純粋に子どもが楽しむためのもの!お子様と一緒に楽しむ気持ちを忘れないようにして下さいね。

(4)好きな絵本を好きなだけ

「同じ本ばかり持ってきて、親が読んで欲しい本は嫌がる。」

このような行動は、実は大変素晴らしいこと!自分が大好きで、夢中になれる本に巡り合える経験は、そうあることではありません。

大切なその一冊をきっかけに、集中力や記憶力が伸び、次の絵本に繋がることも大いにあるのです。

子どもへの読み聞かせは、「好きな絵本を好きなだけ!」をモットーに行いましょう!

3、絵本を選ぶポイントは?

もう本屋さんで迷わない!子どもの絵本を選ぶ時のポイントをお伝えします!

(1)はじめは分かりやすい内容の絵本から

絵本選びの1つ目のポイントは、分かりやすい内容の絵本を選ぶこと。

沢山の言葉に触れてほしい!その気持ちは分かりますが、登場人物が多い絵本や、ストーリーが長すぎる絵本は、幼い子どもには不向きです。

はじめのうちは、「物語」というよりは、繰り返し表現のあるものや、リズムのある絵本を選び、様子を見ながら徐々にレベルを上げていくのがおすすめです。

(2)子どもに合った内容の絵本

次に大切なポイントは、子どもに合った内容の絵本を選ぶこと。

視力が未熟な赤ちゃんなら、黒白の絵本やハッキリとした色使いの絵本。幼児なら、興味のある内容(車、電車、動物など)の絵本。

このような具合で、子どもの「今」にピッタリ合う内容の絵本を、適切なタイミングで与えてあげることが大切です

(3)親近感が抱ける絵本

まだ好きなジャンルがない!そんなお子様には、親近感が抱ける身近な物を題材にした絵本がおすすめです。

一度見たり、経験したことがあるものが絵本に登場すると、子どもはとても喜びます!

大人にとってはちょっとしたことでも、子どもにとっては絵本が好きになるきっかけに繋がる場合もあるのですね。

4、1、2歳におすすめのベストセラー10選

1、2歳のお子様におすすめ!先輩ママパパも読み聞かせてきた、ベストセラーの絵本をご紹介します。

(1)【福音館書店】ねないこだれだ 作・絵: せな けいこ 

  • 価格:¥756(税込)

参考:ehonnavi

夜9時を過ぎても寝ていない女の子。フクロウにミミズク、どらねこ・・・不気味な動物たちが登場した後には、ついにお化けが!

お化けと一緒に連れて行かれた女の子は、一体どうなってしまったのでしょうか?

分かりやすいストーリーと、ちょっと怖さを感じる絵が、幼い子どもの心に「早く寝ることの大切さ」を教えてくれるお話です。

(2)【偕成社】はらぺこあおむし 作・絵: エリック・カール 

  • 価格:¥1,296(税込)

参考:ehonnavi

世界中で愛されている、はらぺこあおむし!ママパパの中にも、読んだことがある人が大変多いと思います。

小さなあおむしが、りんごやなし、すももなどを順番に食べていき、やがて蛹(さなぎ)に成長します!何日も眠った後、最後に美しい蝶になる姿は圧巻の一言。

「繰り返し表現」や「豊かな色彩」など、幼児が楽しめる要素が沢山詰まっているこちらの絵本は、ベストセラーになるのも納得の一冊です。

(3)【福音館書店】おおきなかぶ 作: A・トルストイ 絵: 佐藤 忠良 

  • 価格:¥972(税込)

参考:ehonnavi

「うんとこしょ、どっこいしょ」お馴染みのフレーズに、聞き覚えがある方もいるのではないでしょうか?

おじいさんが植えたカブが、巨大なカブに成長!何とかして引っこ抜こうと、おばあさんや孫、犬、猫などを次々に呼び寄せ、みんなで力を合わせます!

大胆に描かれたカブと、リズミカルな掛け声が相まって、子どもは必死になってカブを抜く真似事をします!

子どもの想像力や感性に響いてくれる、素晴らしい絵本です。

(4)【ひさかたチャイルド】どうぞのいす 作: 香山 美子 絵: 柿本 幸造

  • 価格:¥1,080(税込)

参考:ehonnavi

うさぎさんが作った「どうぞの椅子」。はじめにやってきたロバさんが、どんぐりを椅子に置いてお昼寝してしまいます。ロバさんが寝ている間に、次々に動物たちがやってきて・・・さて、椅子の上のどんぐりは最後にはどうなるのでしょうか?

柔らかいタッチで描かれた絵と、思いやり溢れるストーリーが、温かな気持ちにさせてくれる一冊です。

(5)【福音館書店】ぞうくんのさんぽ 作・絵: なかの ひろたか

  • 価格:¥972(税込)

参考:ehonnavi

ぞうさんが、途中でカバさん、ワニさん、カメさんに出会い、仲良くお散歩に出掛けます。しかし、次々に上に登っていくものだから、タワーのように高い姿で歩くことに!

タワーはついに倒れてしまい・・・さて、みんなはどうなってしまうのでしょうか?

ドキドキハラハラ!タワーが倒れたた時には、子ども達から大笑いが巻き起こる楽しい絵本です。

(6)【こぐま社】しろくまちゃんのほっとけーき 作: わかやま けん

  • 価格:¥864(税込)

参考:ehonnavi

40年以上もの長い間、子ども達に親しまれてきた絵本がこちら。

しろくまちゃんが、ママと一緒にホットケーキを焼くというシンプルなストーリーですが、そこには沢山の音が溢れています!

ぼたあん、どろどろ、ふくふくなど、ホットケーキがフライパンで焼ける様子が、なんとも見事に表現されているのです。

音やリズムが大好き!ホットケーキも大好き!幼い子どもには、たまらない一冊です。

(7)【福音館書店】ちいさなうさこちゃん 作・絵: ディック・ブルーナ

  • 価格:¥756(税込)

参考:ehonnavi

世界中で翻訳され親しまれている、「うさこちゃん」シリーズ。

天使のおぼし召しで生まれてきた、うさこちゃん。うさこちゃんは、ママパパはもちろん、色々な動物たちに愛されています。

ママパパの優しい読み聞かせの声を聞きながら、子どもはきっと「自分も愛されているんだ。」という、幸福感を抱くことができますよ。

(8)【ひさかたチャイルド】でんしゃでいこう でんしゃでかえろう 作・絵: 間瀬 なおかた

  • 価格:¥1,080(税込)

参考:ehonnavi

電車が、様々な景色の中を走り抜けていくシンプルなストーリー。しかしそこには、驚くべき仕掛けが隠されています!

何とこちらの絵本は、前からも後ろからも読めるユニークな絵本なのです!

電車が走る様子を、ずっと眺めていたい!そんな、子鉄にピッタリの一冊です。

(9)【福音館書店】おでかけのまえに 作: 筒井 頼子 絵: 林 明子

  • 価格:¥972(税込)

参考:ehonnavi

日曜日の朝、お出掛けが楽しみで仕方がない「あやこ」は、急いでカーテンを開けました。ママのお弁当作りや、パパの荷造り、手伝ってあげるつもりが・・・大変なことになってしまいます!

どこの家庭にもあるワンシーン。子どもの失敗にも寛容に対処する両親の様子は、読み聞かせる側の私達も、優しい気持ちにしてくれます。

(10)【こぐま社】わたしのワンピース 絵・文: 西巻 茅子 

  • 価格:¥1,188(税込)

参考:ehonnavi

「ミシン カタカタ」ワンピースを作るうさぎさん。真っ白なワンピースをお花畑で着ると、何と花模様に変身!次々と変化するワンピースに、子どもの心もワクワクドキドキ!

可愛らしいタッチで描かれた絵と、ファンシーな色彩は、お子様に「お洒落」や「可愛らしさ」という感覚を芽生えさせてくれますよ。

まとめ

お子様の成長に欠かせない絵本。

是非、先輩ママパパ達も読み聞かせてきた、ベストセラーの絵本を活用し、お子様の将来に繋がる「力」を育んであげて下さいね。

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