幼児教育

3歳の息子が挑戦!ダイソーのドリルは本当にコスパ抜群なのか?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

ダイソーのドリル「幼児のおけいこシリーズ」をご存知ですか?

一冊¥700ほどのドリルが多いなか、わずか¥100で買えるのは驚きですが…気になるのはその中身!

  • 本当に100円均一のドリルで大丈夫なの?
  • 値段相応の内容なのでは?

と言った不安の声がある一方、

  • もし中身が充実しているなら、¥100でドリルが手に入るなんて夢のよう!
  • 内容次第では是非買ってみたい。

と言うママパパが多いのも事実です。

そこで今回は、ダイソーのドリルを徹底調査!3歳の息子が挑戦した感想を、「正直」にレビューしていきます。

メリット・デメリットやその他の市販ドリルとの比較もあり!充実のレポートを是非参考にして下さいね。

それでは早速みていきましょう。

1、ダイソーのドリルとは?

ダイソーの幼児向けドリル「幼児のおけいこシリーズ」は、「めいろ」「ちえ」「ひらがな」「かず」などの分野ごとに、3歳・4歳・5歳・6歳と細かく年齢分けされた充実のラインナップが特徴!

60ページ程のボリュームと100円という価格が相まって、商品棚から一時消えることがあるほどの人気っぷり。

この人気を支えているのが、「株式会社大創出版」というダイソー専門の出版会社!名前の通り、大創出版ではダイソーのみで販売する書籍を出版し、何と累計発行部数は約2億冊にものぼります。

自社で書物を発行しているがゆえ、その他の100円均一のドリルとは一線を画す充実の内容が実現できている!という声もあるようですが…本当にそうなの!?と気になった私は、3歳の息子とチャレンジしてみることにしました。

2、【3歳の息子がチャレンジ】ダイソーのドリルはこんな感じ!

ダイソーのドリルにノーマークだった私は、今回息子用に4冊をゲット。

この時点では「100円の教材なんて、大したことないに決まっている!」というのが正直な感想でした。

しかし、いざ購入してみると…

  • 「めいろ」「ちえ」「ひらがな」「かず」、4冊も買って¥440!?正直安い!これなら全シリーズを揃えるのも楽々だなぁ。
  • ん!?有名ドリルとソックリな問題が沢山!意外と考えて作られているなぁ。

このようなプラスの感想を持ちました!しかし、実際に挑戦してみないと分からない!と思い直し、まずは「かず(4歳)」に息子がチャレンジ。

サイズはA5で小さめですが、中身は何とフルカラー。ページごとに「おうちの方へ」というメッセージがあり、教え方のポイントや問題の意図がきちんと記載されています。(赤で囲った部分)

問題もかなり凝っています!こちらの問題は、「数量」と「数字」のマッチングができているか、迷路で確かめる問題です。指で押さえながら、1・2・3…と数えていました。

こちらも「数量」と「数字」のマッチングですが、迷路の要素が入っていない分簡単です!

続いて、息子がチャレンジした「かず(4歳)」以外のドリルはこんな感じ!

こちらは「めいろ(4歳)」の問題ですが、卵→ひよこ→ニワトリの順で進むという指示が!「規則性」が学べますね。

「ひらがな(4歳)」は、なぞり書きが中心。絵と文字を関連付けて覚えられるレイアウトです。カラフルなイラストで、子どもが楽しんで取り組めそうです。

最後は「ちえ(4歳)」。パズルの1ピースを選ぶ問題ですが、候補のピースには似たような絵が多く、よく見ないと間違います!

息子も終始楽しそうに取り組んでおり、このチャレンジを通してダイソーのドリルに対するイメージがガラリと変化!

  • 100円とは思えない充実の内容に正直驚いた
  • 有名教材に劣らない良問が数多くあった
  • 幼児のことをよく研究して作られていると感じた

など、ダイソーのドリルの素晴らしさに感動しましたよ。

しかしその一方で、気になる点があったのも事実!

他のサイトでは語られていない!?体験したからこそ分かった、ダイソーのメリット・デメリットを次で詳しくみていきましょう。

3、体験して分かった!ダイソードリルのメリット・デメリットとは?

今回、20分ほどダイソーのドリルに夢中で取り組んだ息子。その中で、気付いたことをメリット・デメリットとしてまとめます。

(1)デメリット

①サイズが一般的なドリルより小さい

一番気になったのが、ダイソーのドリルのサイズ!

ドリル自体が小さいと、それに伴い問題も小さくならざるを得ません。そのため運筆力が未熟な幼児では、上手に書けないこともあるのでは?と感じました。

鉛筆にある程度慣れた子にとっては問題ありませんが、鉛筆デビューなどには向かないかもしれません。

②ドリルの真ん中で鉛筆が引っ掛かる

ダイソーのドリルはサイズが小さいため、見開きで一つの問題が完結するレイアウトになっています。

「ちえ」「ひらがな」「かず」などは問題ありませんが、「めいろ」の場合はドリルの真ん中に鉛筆が引っ掛かってしまします。息子は鉛筆に慣れている方ですが、それでも引っ掛かりを気にしていました。

③内容は比較的簡単

100円とは思えない良問が沢山ありましたが、やはり有名な幼児教育教材と比較すると簡単な問題が多いと感じました。

そのため、何度も繰り返すと少々飽きる可能性があるのでは?というのが正直な感想です。

④ご褒美シールなどはない

一般的なドリルには「ご褒美シール」がついていますが、ダイソードリルにはありません。これは、100円なので仕方ない!という感想をもつ人がほとんどでしょう。

楽しみにしている子には、別途購入してあげましょう。

(2)メリット

①コスパ最強

ダイソーのドリル最大のメリットは、何と言ってもそのコスパ!一般的なドリルの1/7程度の価格なら、少々のデメリットは目を瞑る!という人もいるでしょう。

一般的なドリル1冊の値段で7冊購入できるのは、他にはない魅力です!

②フルカラーで子どもが楽しめる挿絵も多い

ダイソードリルはフルカラーで、しかも子どもが楽しめる挿絵が数多く散りばめられています。これに関しては、一般的なドリルに勝るとも劣らないレベルだと実感しました。

女の子でも男の子でも楽しめるイラストが多く、本当によく研究されている!と思ったのが正直な感想です。

ちなみにダイソー以外の100円ショップのドリルは、フルカラーではありません!

③工夫された良問が多い

迷路に規則性の要素を入れた問題や、数に「はさみ」や「のり」を使うシーンがある問題など、ダイソーのドリルには工夫された良問が多数ありました。

難しすぎず子どもが楽しめる問題が多いため、学習習慣をつけるのにも最適だと言えるでしょう!

④持ち運びに便利

小さいサイズは書きにくさを感じることもありますが、一方で持ち運びには便利です!ちょっとした空き時間にスマホを見せるより、ダイソーのドリルを活用した方が有意義な時間になりそうですね。

4、結局どうなの?幼児期はダイソーのドリルで十分?

メリット・デメリットをあげましたが、結局のところダイソーのドリルで幼児期は事足りるのか?ママ目線で分析してみました。

(1)ダイソーのドリルは基礎固めに最適

こちらは、ドリルの中でも有名な「くもんの幼児ドリル」・「学研の幼児ワーク」・「ダイソーのドリル」を比較した表です。

 

くもん幼児ドリル

ダイソー

幼児のおけいこシリーズ

学研の幼児ワーク

価格

¥700程度

¥100程度

¥700程度

サイズ

A4サイズ

A5サイズ

A4サイズ

カラー

オールカラー

オールカラー

オールカラー

紙の質

厚めでしっかりした丈夫な紙

どちらかと言えば薄めの紙質

厚めでしっかりした丈夫な紙

ドリルの内容

・似た問題を繰り返しできる

・少しずつレベルが上がるため、無理なく取り組める

・対象年齢に幅がある

・100円にしては良問が揃っている

・くもんのドリルより易しい

・対象年齢に幅がない

・似た問題を繰り返しできる

・くもんのドリルより易しい

・対象年齢に幅がない

 

この表を見ると、

  • ダイソーのドリルは圧倒的に安い
  • ダイソーのドリルは比較的優しい問題が多い
  • 対象年齢に幅がないため、年齢相応(いい意味で平均的)な基礎学力が身に付く

などの特徴がありそうですね!そのため学習習慣を身に付けたい。年齢相応の基礎学力を身に付けたい!というお子様には、ピッタリな教材だと言えるでしょう。

※くもんのドリルについて詳しく知りたい方は、是非こちらの記事もご覧ください。

※学研のドリルについて詳しく知りたい方は、是非こちらの記事もご覧ください。

(2)ダイソーのドリルのみで十分!とは言い切れないケースもある

きちんと椅子に座る。鉛筆を握る。学習習慣を身に付ける。など、幼児期に相応の基礎学力を身に付けるには、ダイソーのドリルは最適です。

しかし、年齢の垣根を越えてどんどん学習を進めたい。学習習慣は既に身に付いている。というお子様には、ダイソーのドリルのみでは少々物足りなさを感じるでしょう。

特に、普段から幼児教育教材に積極的に取り組んでいる場合、いくらコスパが良くても、ダイソーのドリル一択に切り替えるという選択は考えられないと思います。

ただし、このような子はダイソーのドリルが楽しめない!というわけではありません。ご褒美感覚で学習ルーティンに組み込んであげると、良い息抜きとなって俄然やる気もあがるようです!

5、幼児におすすめのダイソーの幼児向け教材7選

ダイソーには、今回ご紹介したドリル以外にも沢山の幼児向け教材が販売されています!

(1)幼児のおけいこシリーズ

今回ご紹介した「幼児のおけいこシリーズ」は、数あるダイソーの教材の中でもオススメ度ナンバー1!その良さは、ここまでで十分お分かり頂けたと思います。「めいろ」「ちえ」「ひらがな」「かず」の中から、試しに1つ購入してみましょう。きっと全種類揃えたくなること間違いありません!

(2)シールブックシリーズ

こちらは、ダイソーのシールブック。乗り物・山・海・動物園・など、様々な世界観をシールで表現できますよ。手先の巧緻性にはもちろん、感性や想像力も鍛えることができそうです。バックに入れて持ち運びやすいサイズのため、旅行中の飛行機や電車の中でも重宝しますよ!

(3)おりがみブックシリーズ

折り紙を手軽に楽しみたい!そんな時に便利なのがこちらです。簡単にできる「はじめてのおりがみ」や、四季を感じられる「きせつのおりがみ」など、充実のラインナップが揃います。監修は、NPO法人国際おりがみ協会理事長の小林一夫先生!本格的な折り紙を100円で楽しめるなんて、驚きを隠せませんね!

(4)学習カードシリーズ

「あいうえおカード」「かずカード」「ABCカード」の3つが揃います。全てのカードに可愛らしいイラストが描かれているため、楽しみながら無理なく学ぶことができますよ。ダイソーのドリルと併せて使えば、学習効果も高まりそう!ママパパの工夫次第で、遊び方は無限に広がりますよ。

(5)知育あそぶっくシリーズ

切る・貼る・塗るといった、工作に欠かせない動作を遊びながら学べる本。ハサミを使ってみる。のりを指で触ってみる。はみ出さないように色を塗る。など、入園前に経験させたいことが、この3つで叶います!

(6)えあわせカードシリーズ

絵合わせは子どもの集中力を養う遊びとして知られており、幼児教室でも頻繁に登場します!こちらのカードには、日本語と英語の両方が書かれているのがポイント。100円なのに気の利いた作りは、流石の一言!

(7)かおアートブックシリーズ

1歳頃のお子様でも楽しめるが、こちらの「かおアートブックシリーズ」です。福笑いの要領で、目・鼻・口などのシールをペタペタ!顔のパーツは、1歳前後の子が最初に覚えるのに最適。親子一緒に、沢山の表情を作って楽しみましょう。

まとめ

ダイソーのドリルを正直にレポートしましたが、いかがでしたか?デメリットもありましたが、それを打ち消すほどのメリットがありましたね。

  • 学習習慣を身に付けたい
  • 楽しく年齢相応の学力を身に付けたい

このような方には、ダイソーのドリルは最適!購入するドリルの選択肢に入れても、全く問題ない質の高さがありました。

ダイソーのドリルは、決して「安かろう悪かろう」ではなく、むしろ値段以上のクオリティー!是非お子様と一緒に、楽しく取り組んでみて下さいね。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントを残す

*

PAGE TOP