小学校準備

【選び方のポイント付き!】子どもにおすすめの防犯ブザー9選

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通学はもちろん、習い事や遊びに出掛ける時に「防犯ブザー」を持たせたい!と考えるママパパは多いはず。

そこで今回は、防犯ブザー選びに役立つ情報を隈なく調査!

  • 数多くある防犯ブザーの中から、より効果的なものを選びたい
  • 防犯ブザーを選ぶ基準やポイントが知りたい
  • おすすめの防犯ブザーを教えて欲しい

このような人は、是非続きをお読みください。

1、防犯ブザーの効果

そもそも、防犯ブザーにはどのような効果があるのでしょうか?

(1)不審者がいることを知らせる効果

防犯ブザーは、けたたましい音で周囲に危険を知らせる効果があります。

いざ不審者を目の前にすると、恐怖から大声を出せないことも少なくありません。そんな時に防犯ブザーがあれば、子どもに代わって不審者の存在を知らせてくれるのです。

実際に鳴らしたことがある人は分かると思いますが、防犯ブザーの音は緊張感や緊急性を感じさせる音質です。そのため、危険を知らせる効果はかなり高いと言えるでしょう。

(2)犯罪を未然に防ぐ効果

防犯ブザーを身に付けていれば、防犯意識の高さをアピールできるため、不審者が避ける傾向があるようです。

「この子に近付くと、防犯ブザーを鳴らされるかもしれない!」というプレッシャーを不審者に与えるため、犯罪を未然に防ぐことに繋がります。

(3)犯罪を中止させる効果

犯罪を行う人には、「周囲に知られたくない」という心理が働きます。そのため、不審者が近付いた時に素早く防犯ブザーを慣らせば、犯罪を中止することに繋がるのです。

「誰かが来るかもしれない!」という警戒心を不審者に与えられるのも、防犯ブザーならではの威力です!

2、防犯ブザーが功を奏した事例

子どもを不審者から守ってくれる防犯ブザー。実際に、防犯ブザーのお陰で助かった!という事例をご紹介していきます。

  • 小学校1年生の女児2人が下校途中、50~60代の男性がいきなり目の前に立ちはだかった。驚いた女児が防犯ブザーを鳴らすと、男は逃げるように走り去っていった。
  • 女子児童が下校途中、車に乗った男に「お菓子を買ってあげるから車に乗って。」などと声をかけられた。女児が逃げると男が追いかけてきたため、持っていた防犯ブザーを鳴らすと、男は走って逃げて行き被害を免れた。

ご紹介した事例2つは、全て実際に起こったこと!しかも、最初に紹介した事例は、私の娘が実際に経験したことです。防犯ブザーを持っていたため難を逃れましたが、もし持ってなかったらと思うとゾッとします。

「万が一の事態」は誰にも予測できません。普段から防犯意識を高め、ブザーを持ち歩くことを強くおすすめします!

参考:静岡県警|http://www.pref.shizuoka.jp

3、防犯ブザーの3つの種類と使い方

防犯ブザーには、大きく分けて3つの種類があります。その詳細と使い方をみていきましょう。

(1)ピンを完全に抜くタイプ

ピンを完全に引き抜くタイプは、いざと言う時に紐を引っ張り、ピンを引き抜くことで音が鳴る仕組みです。

最大の特徴は、ピンを差し込むまで音が止まらないこと!犯人が音を止めようとしても手こずるため、ピンを完全に引き抜くタイプは、犯罪抑止力が強いと言われています。

ただし、子どもが誤って鳴らした時や、ピンを無くした時にはちょっと大変!特に、ピンを無くしたら電池を外すまで音が鳴りやまないため、学校で配布されるものは「ヒモを引くタイプ」が多いようです。

(2)ヒモを引くタイプ

ヒモを引くタイプの防犯ブザーは、子どもでも簡単に鳴らせるのが大きな特徴。その使いやすさから、多くの小学校でも採用されているタイプです。

ただ、止めるのが簡単なため、不審者に止められてしまう心配があります。防犯ブザーを慣らしたらそのまま遠くに投げるなど、より効果的な使い方を、お子様と一緒に練習するのがおすすめです。

(3)ボタン式

ボタンを押して音を鳴らす、ボタン式の防犯ブザーもあります。

操作は簡単ですが、ボタンを押し続けないと音が鳴らないものもあるため、小さな子どもには不向きという声もあるようです。

ただし、ヒモを引くタイプとボタン式が一緒になった防犯ブザーを選べば、2通りの操作ができるため安心度も増しますね。

4、子ども向けの【防犯ブザーの選び方】

子ども向け防犯ブザーの選び方を、詳しくご紹介していきます。

(1)音の大きさ

防犯ブザー選び最大のポイントは、ズバリその音!不審者を撃退したり、周囲に危険を知らせたりするには、大きな音の方がより効果的です。

全国防犯協会連合会推奨品の基準は、「85デシベル」とされているため、この数値を基準に選ぶのがおすすめ!100デシベル以上の大音量防犯ブザーも市販されていますよ。

ちなみに、100デシベルは電車が通過する時のガード下の音量に例えられます。自分の耳も痛くなるレベルです!

(2)使いやすさ

防犯ブザーは、いざという時の使いやすさも重要です。不審者に遭遇した時は、大人でも慌てるもの。子どもなら尚更使いやすいものを選ぶべきです!

先にご紹介した防犯ブザーの「3つのタイプ」は、それぞれにメリット・デメリットがあります。小学校低学年の子が使う場合は、総合的にみて「ヒモを引くタイプ」が使いやすくおすすめです。

(3)頑丈さ

防犯ブザーは、壊れにくく頑丈なものを選びましょう。

子どもが防犯ブザーを持ち歩いていると、投げる、落とす、踏むなど、色んな衝撃が加わります。その度に壊れてしまうと、いざと言う時に使えないことにもなりかねません。

余りにも安価なものは避け、衝撃に強い防犯ブザーを選びましょう。

(4)簡単に止められないもの

防犯ブザーを犯人に奪われた時のことを考えると、簡単に止められないものがおすすめです。

その観点からみれば「ピンを完全に引き抜くタイプ」が最適なのですが、子どもが遊び半分で引き抜くとなかなか止まらないうえ、ピンを無くす心配もあります。

そのため、ふざけることが少なくなった【小学校中学年~小学校高学年の子】には「ピンを完全に引き抜くタイプ」、まだ幼い【小学校低学年の子】には「ヒモを引くタイプ」がおすすめです。

いずれのタイプも、ヒモを引いた状態で防犯ブザーを遠くに投げれば、犯人に奪われる心配が減ります。豆知識として、日頃からお子様に教えてあげましょう。

(5)一目で防犯ブザーだと分かるもの

可愛らしいキーホルダーのようなデザインなど、一見防犯ブザーに見えないものも沢山販売されています。

しかし、お子様に持たせる場合は、一目で防犯ブザーだと分かるものを選ぶべきです。

防犯ブザーは、身に付けているだけで犯罪抑止になると言われています。不審者に防犯ブザーの存在をアピールするためにも、「ザ・防犯ブザー」というデザインを選びましょう。

5、防犯ブザーにあると便利な機能   

こんなの欲しかった!防犯ブザーに、プラスαであると便利な機能をご紹介していきます。

(1)GPS機能

行動範囲が広がる小学校入学を期に、GPSを持たせたいと思っている人もいるでしょう。

GPS単体やスマートフォンにGPS機能が付いたものなど、様々な商品がありますが、実は防犯ブザーにもGPS機能付きのものがあります!

月額使用料金が掛かりますが、スマホはまだ早いけど、GPSと防犯ブザーは持たせたい!という人にはピッタリです。

(2)LEDライト付き

もしものことを想定すると、LEDライト付きの防犯ブザーもおすすめです。防犯はもちろん、災害時にもLEDライトがあれば安心です。

(3)充電式

乾電池ではなく、充電式の防犯ブザーも発売されています。

中には、国民生活センターが「電池が破損する恐れがある」と報告した防犯ブザーもあるようです。

(参考:朝日新聞デジタル|https://www.asahi.com

安価な中国メーカー製の電池は避け、心配な場合は充電式の防犯ブザーを使いましょう。

次の「おすすめの防犯ブザー9選」では、このような便利な機能付きの防犯ブザーも含め、詳しくご紹介していきます。

6、おすすめの防犯ブザー9選

それでは、おすすめの防犯ブザーを一挙にご紹介していきます!

※価格は、記事作成当時のもので、変更になる場合があります。

(1)【学習文具】こどもの安全に!ギュッと1秒!スグナル防犯ブザー

キッズデザイン賞受賞の防犯ブザー。本体ごとギュッと握ることで警報が鳴るため、子どもにとって大変使いやすいのが特徴です。止める時は3秒間長押しする必要があるため、止め方を知らない不審者に効果抜群!その他にも、ランドセル固定ベルト、電池残量スイッチ、LEDライト、反射シールなど、便利な装備が沢山付いていますよ。音量は、90デシベルあるため安心です。

(2)debika ベルト&ボタン付非常用ブザー

こちらは、全国防犯協会連合会推奨の防犯ブザー。ブザーの鳴らし方は、「ボタン式」と「ヒモを引くタイプ」の2通りです。ベルトでランドセルの肩紐にしっかり装着できるため、とっさの時に即座に鳴らすことができますよ。90デシベルの大音量で安心です。

(3)レイメイ藤井 防犯ブザー 生活防水

ヒモを引くタイプの防犯ブザー。LEDライト、ランドセル固定ベルト、フック、ネックストラップ、反射シール、生活防水など、子ども目線で作られた細かな付属品が魅力です。防犯ブザーを鳴らすと同時に、LEDライトが点滅して周囲に異常を知らせます。音量は92デシベル以上ありますよ。

(4)ギンポー 雨にも強い!防犯ブザー

こちらも、LEDライト付きの防犯ブザー。鳴らし方は、「ボタン式」と「ヒモを引くタイプ」の2通り。もちろん、音は大音量の91デシベル!生活防水タイプなので、雨に塗れても安心です。

(5)クツワ STAD 防犯アラーム

携帯用個人向け防水アラームの中で、最上級クラスの防水性を誇る防犯ブザー!ゲリラ豪雨対応試験済みなので、土砂降りの中でも安心です。ランドセル固定ベルトや笛など、細かい付属品もバッチリ!音量も92デシベルあって安心です。

(6)豊光 LEDライト付アラーム

音量は驚きの120デシベル!ブザーとLEDライトの電池が分けられているため、ライトの電池消耗でいざと言う時ブザーが鳴らない事態を防ぎます。「ピンを完全に引き抜くタイプ」なので、誤ってピンを抜く心配が少ない【小学校中学年~高学年のお子様】におすすめです。

(7)強力LEDライト付き 防犯ブザー 大音量120デシベル

120デシベルの大音量&強力LEDライトが自慢の防犯ブザー。LEDライトは懐中電灯のように点けっぱなしにできるため、防犯だけでなく災害時にも役立ちます。

(8)【1年間通信費込み】大音量ブザー付き GPS発信機 ミマモーレ

GPSと防犯ブザーの、一台二役を担ってくれるのがこちら!専用ストラップを引くことで、ブザーが鳴ると同時に事前登録したメールアドレスに通知が届く優れもの。GPS機能も高性能で、リアルタイムで子どもの居場所が確認できます。費用は決して安くありませんが、値段に見合う働きをしてくれると評判です。

(9)Huanjing 防犯ブザー

こちらは充電式の防犯ブザー。130デシベルの耳障りな大音量で、不審者を撃退します。鳴らし方は、「ボタン式」と「ヒモを引くタイプ」の2通り。2種類のLEDライトも便利です。

まとめ

防犯ブザーを選ぶ時には、①音の大きさ、②使いやすさ、③頑丈さ、④簡単に止められないもの、⑤一目で防犯ブザーだと分かるもの、この5つがポイントです!

お子様が小学校低学年なのか?それとも中学年~高学年なのか?によって、どのポイントを重視するか変わります。

ご紹介した防犯ブザーの中から、お子様にピッタリものがみつかれば幸いです!

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