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手軽に子どもの知的好奇心を伸ばせる!ワークショップに参加してみよう

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心と体がグングン成長している幼児期!子どもの豊かな発育をサポートするために、私達親は、様々な活動を行う「機会」や「環境」を整えてあげることが大切だと言われています。

しかし、「家庭で出来ることには限界がある!だからと言って沢山の習い事をさせると月謝がかさむ・・・。」そんなジレンマを抱えるママパパに、是非おすすめしたいのが、「ワークショップ」です!

ワークショップは単発開催が多いため、手軽に知的好奇心を伸ばすことができるうえ、子どもが熱中するような体験があれば、習い事として検討することも可能!

ゴールデンウィークや夏休み、好奇心に溢れる子ども達にどんな体験をさせてあげよう?と、考え中のママパパにも、ワークショップはおすすめです!

ワークショップなら、お子様にスペシャルな体験をさせてあげられますよ。

目次

1、ワークショップとは?

「ワークショップ」という言葉の意味は何となく想像できても、具体的にどんなことをするのか分からない!そんなあなたのために、ワークショップとは何なのか?徹底解剖していきます!

(1)ワークショップ=体験型講座

ワークショップは、もともと20世紀中ごろのアメリカ演劇界で登場した言葉。演劇の新しい試みを創造する「会合」を、ワークショップと呼ぶようになったのが始まりとされています。

現代では、「ワークショップ=体験型講座」という意味を持ち、工作・手芸・絵画などのクラフト全般や、ヨガ・ダンス・体操などの運動、など、あらゆる分野で行われるようになりました。

(2)なぜワークショップが行われるようになったの?

「ワークショップ=体験型講座」の最大の強みは、その意味の通り、参加者が実際に「体験」しながら学べるところ!

通常の「講座」や「セミナー」などは、講師がその他の参加者に対し一方的に教えることが主ですが、ワークショップは、参加者自らが「体験」や「議論」を行い、考えを深めていくことができるのです。

そのため、参加者側の充実度が高い傾向にあり、加えて、当然そのワークショップの議題に興味を持っている人が集まることから、主催者側もプロモーション次第で、熱心なファンを増やせるというメリットがあるのです!

このように、参加者と主催者が「Win-Winの関係」を築きやすいという点が、ワークショップが盛んに行われるようになった、大きな要因でしょう。

これを子どもに置き換えると、「グループ活動=ワークショップ」と、置き換えることができそうですね。グループ活動なら、幼稚園などの集団でも経験することができそうだけど?と思ったあなた!子ども向けワークショップには、日常では経験できないメリットが沢山あります!次で見ていきましょう。

2、子ども向けワークショップに参加するメリット

好奇心旺盛な子ども達にピッタリ!お子様がワークショップに参加するメリットをご紹介します。

(1)普段できない貴重な体験ができる

ワークショップに参加する最大のメリット!それは何と言っても、日常ではできない素晴らしい経験ができるところです。

ここで、子ども向けワークショップの一例をほんの少しご紹介します!

全身を使ってペイント!?3歳児があのスタバで仕事体験!?など、驚きの声が聞こえてきそうなワークショップばかりですね!

このように、家庭単位では絶対にできないような貴重な体験ができるのが、子ども向けワークショップ最大の醍醐味!もちろん、付き添いの保護者も見ているだけで楽しめるものばかりですよ。

記事の終わりには、アッ!と驚くスペシャルな体験ができるおすすめのワークショップを更にご紹介するので、お楽しみに!

(2)気軽に参加できる

このように、スペシャルな経験ができるワークショップですが、実は気軽に参加できるものがほとんど!1回当たりの料金は無料~数千円の価格帯が多く、広く参加者を募っています!

例えば、先ほどご紹介した全身ペイントのイベント。もし、習い事として定期的に造形教室などに通えば、1万円前後の月謝が毎月発生してしまいますよね。しかし、単発のワークショップなら、1回当たり親子2名¥3,500で参加できるのです!

また、習わせたい分野のワークショップに参加し、子どもの反応を観察するのもおすすめ。その習い事が、お子様に合うのか見極めることができますよ。

(3)子どもの好奇心を引き出すことができる

手芸・絵画・工作・ダンス・体操・プログラミング・歴史などなど、子ども向けのワークショップの種類は実に多彩!

様々な分野を気軽に体験できるため、今まで気づかなかった子どもの才能を見出すチャンスにもなります。

また子ども自身も、興味関心や好奇心を引き出されることがよくあります。「やってみたら意外と楽しかった!」「僕、こんなこともできるんだ!」など、実際にワークショップに参加したことで、新たな楽しさや可能性、好奇心に出会うことができるのです。

このような経験がきっかけとなり、子どもの将来の職業選択につながることもあり得ます!

是非、お子様の新たな好奇心を見つけるきっかけに、ワークショップを活用してみましょう。

3、ワークショップの選び方

多彩なワークショップが開催されている今!自分の子どもにピッタリなワークショップを選ぶコツをお伝えします。

(1)子どもに合った難易度のもの

子どもにピッタリなワークショップを選ぶには、まず「難易度」を確認することが大切!ワークショップの内容が、参加する子どもにとって難しすぎたり、反対に簡単すぎたりすると、興味関心を持つせっかくの機会を、失うことにも繋がります。

例えば、同じ料理を作るワークショップでも、下ごしらえまで終わらせて仕上げるだけのワークショップは、低年齢の子どもでも楽しめますが、小学生くらいの子どもにとっては、簡単すぎてつまらなく感じることもあるでしょう。

  • 対象年齢をよく確認する
  • ワークショップの詳細をきちんと見る
  • 小さい子の場合、親が側にいることができるか確認する(手伝うことができるかどうか)

以上のポイントに注意してワークショップを選べば、きっと楽しい時間を過ごすことができますよ!ワークショップのタイトルだけをみて申し込むのではなく、きちんと詳細を確認することが大切なのですね。

(2)子どもが興味を持ちやすいもの

次に大切なのは、なるべく子どもが興味を持ちやすい内容のワークショップを選ぶこと。

親が「学んで欲しい!」と思うことに、必ずしも子どもが興味を示すとは限りません。少し難しいテーマのワークショップでも、「どなたでも参加可能」とされているものもありますが、特に幼い子どもの場合、終始グズッてしまい楽しめなかった!という体験談もあるようです。

  • 子ども目線で楽しめる構成のもの
  • 普段子どもが興味を示しているものを、発展させるような内容のもの

このようなポイントを踏まえ、お子様の興味を引き出してくれそうなワークショップを、ママパパがチョイスしてあげましょう!

(3)ファシリテーターが子どもに慣れている

ファシリテーターとは、いわばワークショップの進行役。

その場をうまく取りまとめるのはもちろん、ワークショップの目的の設定や進行の仕方、参加者との関わり方など、ワークショップ全体を取り仕切るのが、ファシリテーターなのです!

子ども向けのワークショップの場合、ファシリテーターが子どもに慣れているか否かで、そのワークショップの充実度が決まると言っても、過言ではありません。

子どもに慣れているファシリテーターの場合、

  • 子どもの緊張をほぐしてくれる
  • 子ども一人一人に合わせたゴールに導いてくれる
  • 子どもに任せつつ、絶妙なタイミングで声掛けのアシストをしてくれる
  • ワークショップ後の学びを活かした「ふりかえり」の作業をしてくれる

など、充実したワークショップを提供してくれることが、期待できます!

子ども向けワークショップを何度も開催しているような団体には、子ども慣れしたファシリテーターがいるケースが高いため、ワークショップを選択する際の、一つの指標にしてみましょう。

(4)家庭では経験できないもの

せっかくのワークショップ!どうせなら、普段家庭ではできない、スペシャルな体験をさせてあげましょう。

貴重な経験は、子どもにとって良い刺激となり、好奇心を引き出すきっかけにもなります。

これからご紹介するワークショップは、どれも家庭ではなかなか経験できないものばかり。お子様の新たな一面を発見できるチャンスを、是非お見逃しなく!

4、こんな場所でこんなことも!子どもが楽しめるワークショップ例をご紹介

子ども達が大喜び!貴重な経験ができるワークショップ例を、多数ご紹介します。

(1)美術館でものづくり!横浜美術館子どものアトリエ

参考:https://yokohama.art.museum

横浜美術館では、年間を通して様々なワークショップが開催されています。ワークショップは、年齢ごとに「幼児」、「小学校1・2・3年生」、「小学校4・5・6年生」に分けられているため、お子様にピッタリなものが必ず見つかるはずですよ!

(2)いろんな音楽に触れる多彩なプログラム。東京文化会館

参考:https://www.artscouncil-tokyo.jp

東京文化会館では、音楽を中心としたワークショップが頻繁に開催されています!お腹の中の赤ちゃんも参加できる楽しいワークショップもあるため、家族みんなで音楽の世界を広げることができますよ

(3)六本木ヒルズの人気店舗でも!多彩な夏休み恒例のプログラム

参考:https://www.roppongihills.com/workshop/

大人気となっている、六本木ヒルズの夏休み恒例イベント。六本木ヒルズのテナント企業や店舗などと連携し、子どもが楽しめる多彩なワークショップが用意されています!2019年夏も開催されるのか、要チェックです!

(4)お片付けやバッグ作成など新生活準備にお役立ち!ララガーデン春日部

参照:https://mitsui-shopping-park.com

家族で訪れやすいショッピングモールでも、頻繁に子ども向けワークショップが開催されており、ララガーデン春日部もその一つ!この春には、入園・入学に役立つ手作りバックの製作が行われていたようです。昨年夏には、店舗でのお仕事体験も開催された模様。今年もあるかもしれませんね!

(5)洋服の端材でデザイナーと一緒に創作。ファミリア本店

参考:https://www.familiar.co.jp/kobe/contents/atelier/index.html#03

皇室御用達、日本を代表する子ども服ブランドのファミリアでも、子ども向けワークショップが頻繁に開催されています。赤ちゃんから参加できるファーストアート体験や、ハギレを使ったオリジナルカード作りなど、子どもでも可愛い作品が完成できるよう工夫されている点は、流石ファミリア!と感じるものばかりです

(6)CANVASなら多彩なワークショップが体験できる!

参考:http://canvas.ws/workshop

産官学連携で、創造的な遊びの場を提供し続けているNPO法人、CANVAS。将来を担う子ども達に、新しい表現や豊かなコミュニケーションを通して、新たな世の中を創造して欲しい!という想いから、多彩なワークショップを開催しています。

ファシリテーターも子ども慣れしているため、どのワークショップに参加しても、充実した時間を過ごせること間違いありません!

CANVASで、現在開催中のワークショップの一例はこちら!

(7)食品サンプルが作れる!デザインポケット大阪本店

参考:https://www.designpocket.net/experience

デザインポケット大阪では、何と食品サンプル作りを毎日開催!3歳以上(保護者付き添い必須)から大人まで、幅広い年齢の方が楽しむことができる、ワークショップです。何と、当日の飛び込み予約も可能なのも、嬉しいポイントですね

(8)赤ちゃんからでも参加できる!ボーネルンド キドキド

参考:https://kidokid.bornelund.co.jp/events/

室内の遊び場を全国で展開するキドキドでも、子ども向けワークショップが随時開催されています。手形アートや赤ちゃんのハイハイレースなど、小さい子どもでも楽しめるイベントばかり!お住まいの地域のキドキドを、是非チェックしてみてくださいね。

(9)歴史や和の文化に触れられる。東京国立博物館

参考:https://www.tnm.jp

東京国立博物館では、歴史や和の文化に触れることができるワークショップが開催されています。普段の生活で歴史や日本の文化に触れる機会は、そうありませんよね!参加は小学生から。是非、大きくなったら参加してみてくださいね!

まとめ

子どもの好奇心や興味を引き出してくれる、ワークショップ。その多くが、子どもが楽しめるよう工夫されており、家庭ではできないスペシャルな経験をすることができます。

特に、GWや夏休みには、各地でワークショップが開催されているため、お住まいの地域の情報を確認してみましょう!

きっと、普段とは違う素晴らしい一日になることでしょう!

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