幼児教育

子どもと楽しむ夏が来た!プールデビューに欠かせない水遊び用オムツってどんなもの?

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子どもと楽しむ夏が来た!プールデビューに欠かせない水遊び用オムツってどんなもの?

いよいよ夏本番!暑い日に子どもと一緒に思いきり楽しめるレジャーと言えば、水遊びですよね!

プールに海、じゃぶじゃぶ池など、初めての水遊びデビューはドキドキの連続。プカプカと水に浮く感覚や砂の感触など、子どもにとっては何もかもが新鮮です!

そんな初めての水遊びデビューの心強い味方が、水遊び用オムツ!

大きなプールなどで遊ぶ場合、オムツが取れていない赤ちゃんや子どもには、水遊び用オムツの着用が義務付けられている施設もあります

水遊びオムツはどんなもので、どのように使えばいいのか。普通のオムツとは違うのかなど、ママの疑問にお答えします!

さらに、子連れの水遊びを楽しむためのポイントや、耳より情報なども併せてご紹介!

この記事を読めば、水遊びデビューの準備は完璧!今年の夏は、親子で水遊びを思いきり楽しみましょう!

1、水遊び用オムツってどんなもの?

普通のオムツはもちろん知っていても、水遊び専用のオムツの存在は知らなかったというママもいるのではないでしょうか?

水遊び用オムツの構造に着目し、その秘密を解き明かします!

(1)水遊び用オムツを履くのはウンチをブロックするため!

水遊び用オムツを履く目的は、「とっさのうんちをブロックし、外に出さないようにすること」です!

普通のオムツのように「おしっこやうんちを、ほぼ完ぺきに漏らさずキャッチすること」が目的ではありません!

「水遊び用パンツを履かせておけば、おしっこもうんちも漏れない!」と勘違いしているママもいるようですが、それは誤った認識です

「水遊び用オムツではおしっこは漏れることがある」という特性を理解し、水遊び中のこまめなおむつ替えなど、マナーを守り適切な使い方を心がけましょう。

(2)普通のオムツとの違いは?

水遊び用オムツを実際に手に取って見たことはありますか?

水遊び用オムツの方が薄くスリムですが、普通のおむつと大きな違いは見られません。

実は、普通のおむつと水遊び用オムツの最大の違いは、その中身にあるのです!

普通のおむつの内部には「高分子吸収材」が入っているため、数回分のおしっこもしっかり吸収して漏らしません。しかし、水遊び用オムツに「高分子吸収材」は含まれていません。

「高分子吸収材」は高い吸水力で、プールや海の水も吸収してしまいます。

そのため、もし水遊び用オムツに「高分子吸収材」が使用されていれば、オムツはパンパン!吸収した水の重みで動くのがやっとの状態になってしまいます。

高い吸水力が、水中ではかえって邪魔になってしまうのですね。

そのため、水遊び用オムツには、「高分子吸収材」ほどの吸収力はありませんが、各メーカーが独自に開発した吸収体を使用し、水中でも子どもの動きを邪魔しない構造を叶えています!

そのため、水遊び用オムツではうんちはしっかりキャッチしますが、全てのおしっこを吸収することは難しいのです

(3)マナーを守ろう!水遊び用オムツを着用した時の心得

あくまでも「うんちをブロックすること」が目的の水遊び用オムツ。

おしっこをした場合は水中に漏れ出す可能性があるため、老若男女が集まる公共のプールなどでは、衛生面の理由から水遊び用パンツを禁止している遊泳施設もあります

このような場所では必ずマナーを守り、水遊び用オムツが必要な子どもは入れないように注意しましょう。

オムツが取れていない子どもにおすすめなのは、赤ちゃん専用プールや、公園などで足先だけをつけて遊ぶ水辺です!

このような場所なら、水遊び用オムツOKなことがほとんどで、同年代の子ども達と楽しく遊ぶことができますよ!

しかし、体調が悪くうんちが緩い場合や、明らかに下痢をしている場合などは、いくら水遊び用オムツでもブロックすることはできません

他の子どもへ病気を感染させるリスクもあるため、水遊びは控えることがマナーです。

ルールを守り、周囲の人が気持ちよく水遊びできるよう心がけましょう。

(4)メリット・デメリットから探る!水遊び用オムツを選ぶ基準

水遊び用オムツには、使い捨ての「紙オムツタイプ」と何度も使える「パンツタイプ」があります。

それぞれのメリット・デメリットから、水遊び用オムツを選ぶ基準を考えてみましょう!

①紙オムツタイプのメリット・デメリット

  • 使い捨てのため、遊んでいる最中何度も交換できて衛生的
  • 捨てるだけなので、使用後の片づけが簡単
  • 毎回新しいものが必要なため、コストがかかる

②パンツタイプのメリット・デメリット

  • 繰り返し使えるため経済的で環境にも優しい
  • デザインが豊富でおしゃれ
  • 水着のような素材のため、構造によっては排泄物をガードする力が弱いものもある

紙オムツタイプはコストがかかりますが、使用後の濡れたオムツを持ち帰る必要がないため、水遊びレジャーへ出かけた時にはとても便利そうですね!

パンツタイプは、おしっこやうんちをガードする力が弱いものもあるため、大勢の人が訪れる公共の遊泳施設には不向きかもしれません。しかし、洗って繰り返し使えるため、遊ぶ頻度の高い家庭用プールなどにはぴったりです!

利用シーンにあわせ、上手に水遊び用オムツを選びましょう!

(5)はかせるタイミングは?

水遊びパンツをはかせるのにベストなタイミングはいつなのでしょうか?

家を出るタイミングではかせておけば、着替える手間もなくママは楽ですが、これはマナー違反

道中で排泄したおしっこやうんちを、プールに入れてしまうことになり兼ねません。

水遊びパンツはプールなどに入る直前にはかせ、極力きれいな状態を維持しましょう!適宜交換することも忘れずに。

2、おすすめの水遊び用オムツ5選

様々なタイプがある水遊び用オムツ。

手軽に使える紙オムツタイプから、水着と一体化したお洒落なものまで、おすすめの商品をご紹介します!

(1)ムーニー 水あそびパンツ10枚 価格:¥972

参考:Amazon

水遊び用オムツの定番!水に入っても膨らまず、子どもがのびのび遊ぶことができます。「うんちブロックギャザー」で、とっさのうんちもしっかりブロック!男の子用、女の子用あり。

(2)グーン スイミングパンツ3枚 価格:¥709

参考:Amazon

こちらも同じく、紙オムツタイプの水遊び用オムツです。うんちをしっかりブロックするのはもちろん、「取り換えらくらくサイドステッチ」採用で、手を汚さず簡単に交換できます!

(3)SplashAbout ハッピーナッピー 価格:¥2,160

参考:Rakuten

イギリスで、25年以上に渡って子ども用水着を作っているブランド。繰り返し使えるオムツ機能のついた水着なら、お財布にも環境にも優しいですね!伸縮性の高い袖口がピッタリフィットし、うんちをしっかりガードします!

(4)ALVABABY 水遊びスイムパンツ2枚セット 価格:¥2,060

参考:Amazon

はき替えに便利な2枚セット。急なうんちにも対応できるよう、「立体ポケットギャザー」を採用。スナップボタン付きで、サイズ調整が可能なのも魅力です!

(5)BABY SWIM 水遊び用おむつパンツ3点セット 価格:¥5,097

参考:Rakuten

水遊び用オムツ、ラッシュガード、スイムキャップの3点セット。おしゃれな柄で、全身コーディネートが完成します!水遊びオムツは「二十股立体ギャザー」付きで、とっさのうんちもしっかりキャッチ!安心の日本製。

3、水遊びに行く際のチェックポイント

水遊びは、サマーシーズン限定の楽しみ!家族で遠出する機会も増えますね。

事前の準備やチェックをしておけば、子どもと一緒の水遊びが何倍も楽しくなりますよ!

(1)事前にチェックしておきたいこと

①遊泳施設の基本情報

夏限定で訪れるプールなどは、営業時間や売店の有無など、基本的な情報が昨シーズンと変わっていることなどもしばしば。

子連れのレジャーを楽しめるかは、下調べにかかっています!

出かける前に、確認しておくと安心な項目をまとめました。

  • 営業時間は何時から何時まで?

営業時間の確認は意外に見落としがち。夏休み期間中や施設のメンテナンス期間中などは営業時間が変更になることも。出かける前には必ずチェックしておきましょう!

  • 売店や自動販売機、トイレの位置の確認

売店や自動販売機は、子連れの水遊びレジャーの強い味方!

場所を把握しておけば、突然の「喉が渇いた~!」「お腹空いた~!」にも、安心して対応できますね

同様に、トイレの位置も確認しておけば、トイレトレーニング中の子どもも安心です。

トイレトレーニングについて詳しく知りたい方は、「トイトレ・パンツ」でも詳しくご紹介しています。

  • プールの監視員はいる?

水遊びで一番大切なことは、子どもの安全が確保されていることです。親がちょっと目を離した隙に、思わぬ事故に巻き込まれるケースも少なくありません。

いざという時、訓練された監視員がいてくれると心強いです

  • 対象年齢は何歳から?

水深やプールの構造によっては、対象年齢が高く設定されている遊泳施設もあります。子どもが対象年齢に入っていなければ、せっかくの機会も台無しです。

事前に必ずチェックしましょう。

  • 水遊び用オムツ着用可能な場所はある?

対象年齢と併せてチェックしたいのが、水遊び用オムツを着用してもよい、小さな子ども専用のプールがあるかどうかです!

小さい子ども専用ゾーンの有無は、子連れで思いきり遊べる施設かどうかの、判断の基準にもなります

②水質は適切に管理されている?

遊泳用プールは、厚生労働省通知の「遊泳用プールの衛生基準」に従って管理されています。

プールは水質の自浄作用が低く、適切な水質維持管理をしなければ病気の媒介所になってしまう恐れもあるため、プール管理者が水質管理状況を年に一度保健所に提出するなどして、水質の維持管理に努めています。

プールの水質が気になる場合は、各自治体の保健福祉センターなどの衛生課に問い合わせれば、情報を開示してもらうこともできるようです。

③当日の子どもの体調

プールでの水遊びは、大人が思っている以上に体力を消耗します。

風邪などの感染症にかかっている時はもちろん、食欲がない、寝不足ぎみ、何となく機嫌が悪い時などには要注意。体力が落ちている可能性があり、思わぬ事故やケガに繋がりかねません。

  • 37.5℃以上の熱がある
  • くしゃみ、鼻水、咳が出ている
  • 中耳炎や結膜炎の兆候がみられる
  • 寝不足
  • 食欲がない
  • 機嫌が悪い
  • 下痢をしている
  • 大きな切り傷がある

このような場合は、プールに入るのは控えましょう。

(2)これだけあれば絶対安心!水遊びの必需品リスト

オムツの取れていない子どもとの水遊びは、思わず身構えてしまうママもいるかもしれません。

でも心配ご無用!必要な持ち物をしっかりと準備しておけば、いざと言う時慌てません!

水遊びの基本的な持ち物から、持っていくと安心な便利グッズまで詳しくご紹介します!

①水遊びの基本マストアイテム

  • 水着
  • 水遊び用オムツ
  • タオル
  • 着替え一式
  • お金
  • 水泳帽

これらのアイテムは、水遊びに行く時忘れると困る絶対に必要なものです!

特に、水遊び用オムツや水泳帽は、なければ遊泳できない施設もあります!事前に調べ、必要な場合は忘れないように注意しましょう。

続いて水遊びのシーン別に、持っていくと便利なグッズを紹介します!

②プールや海

子連れの水遊びレジャーの鉄板!プールや海に行くときは、上記で紹介した基本アイテム以外に、どのようなグッズを持っていくと安心なのでしょうか?

幼い子どもの利用シーン別に見ていきましょう!

水遊びの最中 休憩中 日焼け対策 怪我対策 帰り支度
浮き輪
水遊び用おもちゃ
ゴーグル
サンダル
飲み物(ミルク)
おやつ
折りたたみテーブル・椅子
パラソル
テント
レジャーシート
ウェットティッシュ
羽織り
子ども用日焼け止め
ラッシュガード
絆創膏
消毒
ビニール袋
全身シャンプー
  • 水遊びの最中

おもちゃやゴーグルがあれば遊びの幅も広がります!思わぬ事故を防ぐためにも、浮き輪は必須です。

  • 休憩中

夏の海やプールは大混雑!

休憩スペースがあったとしても、既に埋まっていることも少なくありません。子どもがゆっくり休めるように、パラソルやテント、レジャーシートで家族の基地を作りましょう

そして、忘れないで欲しいアイテムが羽織りです!水から上がった後は、思いのほか冷えるもの。羽織があれば体を冷やす心配もありません。

  • 怪我対策

海やプールは楽しい反面、危険が多いのも事実です。

特に海は、足場の悪い岩場や危険生物など、怪我のリスクが高まります。最低限、絆創膏や消毒は持参しましょう。

  • 日焼け対策

見落としがちなのが子どもの日焼け対策!大人なら何てことのない日焼けでも、子どもにとって思わぬ影響を及ぼすこともあります。子ども用の日焼け止めやラッシュガードで、紫外線対策を忘れずに!

子供の日焼け対策についてのより詳しい情報は、「赤ちゃん・日焼け」でも詳しくご紹介しています。

  • 帰り支度

シャワーの時にあると便利なのが、ビニール袋と全身シャンプーです

濡れた水着などを持ち帰るのに、ビニール袋やジップロックが必要。全身シャンプーは、1本で頭からつま先まで洗えるため重宝します。

③じゃぶじゃぶ池(水遊び施設)や川、公園の水遊び場など

本格的に水に浸からず、足先や手で手軽に水遊びを体感できるのが池や公園の水遊び場、そして川遊びです!

プールや海とは違う遊び方をする場所では、基本的アイテム以外に、どのようなグッズを持っていくと安心なのでしょうか?

シーン別にそれぞれ見ていきましょう。

水遊びの最中 休憩中 日焼け対策 怪我対策 帰り支度
水遊び用おもちゃ
虫取り網
バケツ
サンダル
虫よけ対策グッズ
飲み物(ミルク)
おやつ
テント
レジャーシート
ウェットティッシュ
羽織り
日よけ帽子
子ども用日焼け止め
ラッシュガード
羽織り
ムヒ
絆創膏
消毒液
ビニール袋
多めのタオル
  • 水遊びの最中

池や川、公園の水遊び場は、プールや海と違い、じゃぶじゃぶとダイナミックに水に浸かって遊ぶ機会はあまりないかもしれません。

そのため、ここでは水遊び用おもちゃが大活躍!水鉄砲や水風船を持っていけば、水遊びをさらに満喫できます!

また、浅瀬の川では生物を捕まえたり、観察したりする遊びができるのも魅力です。虫取り網やバケツを使って、生物採集にチャレンジしてみるのも良い体験になりそうです!虫が多いので、虫よけ対策グッズやムヒなどの虫刺され薬も忘れずに。

  • 休憩中

プールや海同様、テントやレジャーシートで、子どもが休憩できるスペースを確保しましょう。木の下や建物の陰などがおすすめです

  • 日焼け対策

ここでも忘れてはいけないのは、子どもの日焼け対策です。少しの時間なら日焼け対策は不要かな?と思っていても、夢中になって遊ぶうちに、つい時間が経ってしまうこともよくあります。

外でのレジャーの際は、日焼け対策をきちんとすることを習慣にしましょう!

  • 怪我対策

絆創膏や消毒はもちろん、虫さされに備えてムヒなどの薬を持っていくと安心です。

  • 帰り支度

海やプールと違い、シャワー設備がない場所ではタオルを多めに持っていき、汚れに備えるのがおすすめです。

車で施設に来ている方は、トランクに水の入ったポリタンクと人工芝のジョイントマットを1枚持っていって、そこで裸足になって汚れを落としていくのもおすすめです

○人工芝

参考:Amazon

○ポリタンク

参考:Amazon

(3)水遊びには危険もつきもの。気を付けておくべきポイント+α!

子どもの体調も万全!持ち物チェックも完璧!あとは思いきり水遊びを楽しむだけですが、

必ず注意しておく必要があるのは、子どもの水遊び中のケガや事故です。

子どもの安全を確保するのは、親の私達の責任です。ポイントをしっかりおさえ、子どもを危険から守りましょう!

①親は子どもから目を離さない

水遊び中は、子どもから絶対に目を離さないように気を付けましょう。

当たり前のことですが、これが案外できていないママパパも少なくありません。

特に複数の家族が一緒のグループで、水遊びに行く際は注意が必要。誰かが見てくれているという安心感から、ついママ友と話し込んでしまっている間に、子どもの姿が見えなくなったという事例もあります。

子どもに限らず、大人でも水深が4cmあれば鼻や口がふさがるため、溺死する恐れがあることが分かっています

水遊びを親子の楽しい思い出にするためにも、絶対に我が子から目を離さないようにしましょう!

②自宅のお風呂で予行練習

多くの子どもは水遊びが大好きですが、中には苦手な子どももいます。突然プールや海に連れて行くと、びっくりして泣き出したり、時には暴れて思わぬ事故に繋がることも。

水遊びがちょっと苦手かな?と思う子どもは、デビュー前に、水遊び用オムツや水泳帽などを実際に着用し、水遊びのシュミレーションをお風呂でしてみましょう!

一度経験すると、こどもは安心することも多いです。子どものペースに合わせて。水遊びを楽しみましょう!

③熱中症にも注意

プールや海に浸かっていると気付きにくいですが、実は、子どもは水遊び中にも多くの汗をかいています

水の中にいると暑さを感じにくいため、知らないうちに汗で体の水分がどんどん奪われます。そしていつの間にか脱水症状を起こし、やがてそれが熱中症に繋がることもあるのです。

子どもは、プールに浸かっていると出たがらないため、水分補給もおろそかになりがちです。しっかりと休憩時間を設け、意識して水分を摂らせることを忘れないで下さい

まとめ

いかがでしたか?

水遊び用オムツや便利グッズを使えば、子どもと一緒の夏がさらに楽しくなります!

事前の準備をしっかりして、親子で夏を思いきりエンジョイしましょう!

思い出を残すカメラやビデオも忘れずに。

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