食育

これを見ればすべて分かる。初期の離乳食完全ガイド(5,6ヶ月)

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赤ちゃんの首がすわりはじめて、ママやパパのご飯を食べている姿に興味を持ち始めたらもうすぐ離乳食開始の合図です。でも、どのように離乳食を始めたら良いかわからないですよね。

色んな所から様々な情報を入手できるようになりました。

しかし、これが良い、あれが良くない、これは大丈夫、これはいけない、など、情報が飛び交ってしまっていて何をどうすれば良いのかわからなくなってしまう、なんてこと、あると思います。

そこで今回の記事では、日本の厚生労働省が新たに発表している「授乳・離乳ガイド」(http://www.mhlw.go.jp/shingi/2007/03/s0314-17.html)の内容をメインに置きながら、初期の離乳食についてわかりやすくまとめてご紹介していきます。

ちなみに発表されているこのガイドは、出産直後の不安などの訴えの声を元にそれらを解決することが出来るように政府が制作し発表したガイドです。

離乳の悩みを解決することが出来ること間違いなしでしょう。

目次

1、離乳とは?

まず、離乳とは、母乳やミルクから卒業して、幼児期用のご飯に移行する過程のことを言います。

離乳時期には、ミルクを「吸って飲むだけ」から、様々な食品を摂取して咀嚼することに発達していきます。

また、赤ちゃんが食べることが出来る量や食べられる食品の種類も徐々に増えていきます。

そして最終的に自立して、自分だけでご飯を食べることができるようになります。大体5,6ヶ月からスタートして、12ヶ月〜18ヶ月までが離乳期間です。

(1)離乳の開始の目安

離乳開始の目安は、大体5〜6ヶ月頃と言われています。

厚生労働省の離乳ガイドに掲載されていたアンケートによると、生後3ヶ月から離乳を始める方が徐々に増えてきて、5ヶ月目で始める方が最大の47%、6ヶ月目が28%でした。

赤ちゃんの発達によって始める時期に幅があるようです。発達の目安を確認しておきましょう。

  • 首が座っている
  • 生活リズムが整ってきている
  • 親の食べる食べ物に興味を持つ
  • 舌でスプーンを入れても押し出さない(哺乳反射の減弱)

首が座ってきて、親が何かを食べている時に一緒になって口を動かしたりし始めた時がポイントです。

舌でスプーンを入れても押し返さないのは口の中に物が入ることへの抵抗が少なくなってきている証拠です。

(2)離乳の流れ

①初期の初期

離乳は1日1食、お米をすりつぶし、お米1:水10で薄めた10倍粥のスプーン1杯から挑戦開始です。1食以外はまだミルクか母乳です。

10倍粥を嫌がるようであればその日はやめて、また次の日スタートしましょう。スタートは5−6ヶ月ごろと話しましたがもちろん早い子も遅い子もいます。

②始めて1ヶ月経過

1杯食べたら次の日もスプーン1杯、と継続していきます。そして1ヶ月経過した辺りからスプーン1杯を2杯、3杯と増やしていきます。

10倍粥に慣れてきたら、りんごなどの食材を完全にすりつぶしたものなどにも挑戦してみましょう。

この頃も、ミルクはまだまだ飲みます。欲するままに与えましょう、と厚生労働省の資料にも書かれています。

③生後9ヶ月あたり

生後9ヶ月頃になって食べられるものが増えてきたら、今度は硬さを変えていきます。

食べる量は同様に少しずつ、少しずつ、増やしていき、徐々に硬さを舌ですりつぶせるもの、歯茎ですりつぶせるもの、噛めるもの、と言った形で通常食に近づけていきます。

歯茎で噛める食材にまで到達できたら、離乳完了です。およそ半年から1年くらい、生後12ヶ月から18ヶ月と言われています。

2、初めての離乳食で気をつけるべきポイント

赤ちゃんが母乳以外の食べ物に挑戦するはじめての離乳食。どんな所に注意すべきなのか、ポイントを抑えていきます。

(1)1日1回食 スプーン1杯から

はじめての挑戦は、1日1食のどこかを置き換えるところからスタートしましょう。1杯食べたらミルクを与えてもOKです。

赤ちゃんが最初に挑戦するのは10倍粥が良いとされています。10倍粥とは、米1:水10の割合で炊かれたお粥です。このお粥を更に滑らかになるまですり潰します。

この10倍粥を、幼児用スプーン1杯からスタートしましょう。

(2)離乳食の時間

離乳食を食べる時間は、基本的には午前中のほうが良いとされています。これは、赤ちゃんがアレルギー体質で食べた食品が対象だった場合、病院に行かなければならない場合があるからです。

アナフィラキシーショックが起きた際には特にすぐに向かわなければ危険なため、出来る限り病院の開いている時間を考えながら与えるようにしましょう。

(3)1日2回食は1ヶ月後から

最初の1ヶ月は、食品を食べることよりも、ミルク以外の新しい食品の舌触りや味に慣れることを目的としています。

慣れてくるまで1ヶ月かかると言われていますので、1日2食は1ヶ月経った頃からスタートすると良いでしょう。

また、この時も新しい食品に挑戦していく頃だと思いますが、基本的に新しい食品は朝方に、夜は慣れた食材を心がけましょう。

これは、先程も話した通りアレルギーによるアナフィラキシーショックに備えるためです。新しい食品は出来る限り病院に行くことが出来る時間帯を選びましょう。

(4)離乳前に慣れるための果汁などの摂取はやめたほうが良い?

栄養学的な観点からすると、赤ちゃんの栄養摂取に最も適しているのは、必要な栄養素が全て揃っている母乳や乳児用のミルクだと言われています。

赤ちゃんの摂取することが出来る1日の食事は少ないです。離乳前に果汁などを与えてしまうと、最も栄養価の高い母乳を飲めなくなってしまいます。

結果、低栄養を引き起こしてしまうので、離乳前に果汁を摂取することの意義はないと言われています。

スプーンなどを受け入れてくれるまでは基本的にミルクで問題ありませんので、ゆっくり待ちましょう。

3、初期の離乳食の進め方

初めての離乳食で気をつけるべきポイントを抑えたら、離乳食の進め方を確認しておきましょう。

(1)最初の1ヶ月の離乳食&授乳のおすすめ1日スケジュール

7:00  11:00  15:00  19:00 23:00
ミルク 離乳食+ミルク ミルク ミルク ミルク

 冒頭のポイントでお話したとおり、何か合った際に病院に行くことが出来るようにできるだけ午前中に合わせて与えるのが良いでしょう。

機嫌が良い日などに合わせてスタートできると良いですね。

ちなみに早朝に挑戦しないのは、赤ちゃんにとって初めての離乳食は少量でも消化をするのにかなりの時間とエネルギーを要するからです。

いわば、離乳食は赤ちゃんにとって我々で言う重めのステーキと同じです。確かに朝1発目からステーキは重いですよね。

それと同じように考えると、赤ちゃんも朝ミルクを飲んで、体調を整えてからの2回目がおすすめです。

はじめのうちはスプーン1杯と話しましたが、スプーン1杯でもなかなか食べるのが大変です。時間を取りながらデビューしましょう。

(2)1ヶ月からの離乳食&授乳のおすすめ1日スケジュール

7:00  11:00  15:00  19:00 23:00
ミルク 離乳食+ミルク ミルク 離乳食+ミルク ミルク

慣れてきたら、慣れた食品を夜に回して、午前中は新しい食べ物に挑戦していきましょう。1ヶ月をすぎるとだいぶ慣れてきます。この頃からだんだんと食べられるものが増えていきます。

(3)最初の1週間の離乳食(10倍粥)の量

1日目  2日目 3日目  4日目 5日目以降
小さじ1杯 小さじ1杯 小さじ2杯 小さじ2杯 大さじ1杯

スタートは10倍粥に慣れてもらいます。最初の週は、徐々に増やしていって大さじ1杯(小さじ3杯)前後が目安です。

1周目で慣れてきたら、2周目ここから野菜をプラス小さじ1杯追加していきましょう。

この頃はまだ味付けはしないでおきましょう。野菜そのままの味で十分食べてくれます。

(4)2周目と3週目の離乳食の量

2周目は大さじ1杯の10倍粥に加えて、野菜ペーストも1杯挑戦してみましょう。甘みがあるニンジンやカボチャが人気です。

3週目は10倍粥の量も少し増やして1〜2杯、野菜ペーストも赤ちゃんの調子に合わせて1〜3杯と徐々に量を増やしてみましょう。

(5)4週目の離乳食

3週目の量をベースに調整しながら、新しい食品に挑戦していきます。鉄分が豊富なほうれん草や、慣れてきたらしらすペーストなど、どんどん挑戦していきましょう。

早期の赤ちゃんには推奨されない食品もあるので、その点にだけ注意しましょう。

(6)周りの5,6ヶ月期の赤ちゃんは、こんなものを食べています

先輩ママと先輩パパに聞いてみました。
厚生労働省が発表している、5,6ヶ月期の赤ちゃんに与えたことのある食品を1,430人に聞いたアンケートから抜粋しています。

①穀類

  • お米(お粥)(74.8%)
  • パン(30.8%)

②いも

  • じゃがいも(45.9%)
  • さつまいも(37.5%)

いも類は茹でると甘みが出ますので、はじめての離乳食でも美味しく食べられることができ人気のようです。

③たんぱく質性食品

  • 豆腐(32.0%)
  • 白身魚(25.9%)
  • ヨーグルト(22.8%)

白身魚は、タンパク質が豊富、低脂肪かつ臭みが少ないものをチョイスするのがおすすめです。ヒラメやカレイ、しらすなどが人気のようです。

調理方法を正確に行えば与えても良いと言われている全卵や卵黄はまだあまり人気ではないようです。鶏肉や豚肉などの肉類もこの時期にデビューしている赤ちゃんは少なかったです。

④野菜・果物

  • りんご(53.8%)
  • にんじん(49.4%)
  • かぼちゃ(48.3%)
  • ほうれん草(38.3%)
  • みかん(26.2%)
  • だいこん(18.6%)
  • きゃべつ(13.3%)
  • たまねぎ(11.8%)

いも類と同じく甘みのある野菜が人気です。ほうれん草は離乳食デビュー時に不足しがちな鉄分が多く含まれている+若干苦い食べ物のデビューとして人気のようです。

(7)食べないときは?

まだまだミルクが中心のお年頃です。離乳食を食べてくれなくても、焦らずにゆっくりと挑戦していきましょう。

この頃は食べる練習であると共に「ごはんを食べることは楽しいこと」ということを覚えてもらう時期です。楽しい食事を心がけましょう。

また、スプーンを嫌がる場合はそれをまだ食べ物として認識していない可能性があります。その場合は、一度ご飯をパパやママの手に乗せて与えてみると食べる場合があります。

親の手は安心するみたいです。手に乗せたものを食べてくれたときは、その後に必ずスプーンでも挑戦しましょう。

食器に対する概念が薄れてしまう可能性があるので、手であーんしたあとは、必ずスプーンでも。

その他には、以下のことに注意してみると良いかもしれません。

  • 1回に与えるご飯の量を減らしてみる
  • スプーンを変えてみる
  • 離乳食の硬さや温度を調節してみる
  • パパママが同じものを食べてる様子を見せてみる(特定の食品を嫌がる場合)食べることが好きだとわかったものに混ぜてみる

4、初期の離乳食の調理方法

どんなものが食べられるのかわかったら、次は調理方法をご紹介します。

初期の赤ちゃんはまだ固いものを食べることができず、なめらかな状態のものの舌触りを味わいながら飲みます。ごっくん期とも呼ばれます。

では、どのようなものを作ったら良いのか。時間が無いときはどうしたらいいのか。余ってしまったらどうすればいいのか。これらを全て解決していきましょう。

(1)調理方法

一度蒸して、すり鉢などで入念にすってペースト状にしたものに挑戦していきましょう。

まだ味付けはほとんどしなくても大丈夫のようです。塩味なども不要で、野菜や果物のそのものの味を楽しみましょう。

①ペーストの作り方

1. 野菜を水につけてアク抜きをする
2. しらすなどの塩がついているものは、一度熱湯をかけて塩抜きをする
3. 野菜などは、柔らかくなるまで茹でる
4. 柔らかくなった野菜をすり鉢ですりつぶす
5. 必要に応じて、一度裏ごしをする

(2)動画で見る!離乳食の作り方

①おすすめは「大人の味噌汁と一緒に作る」です。

大人のご飯も一緒に作りながら、赤ちゃん用の離乳食を作る。これ、考えるだけで大変ですよね。

何かと手間のかかる離乳食ですが、先人の知恵を利用しない手はありません。大人の味噌汁と一緒に作ってしまう方法があります。

通常、だしを取ってそこに具材を入れて最後に味付けをする味噌汁ですが、赤ちゃんのために出汁の前に先に具材を煮込んでしまうのです。

十分煮込んだら赤ちゃん用に少し取り分けて、大人の方の味噌汁は出汁や味付けをして完成させます。赤ちゃんの離乳食は取り分けたものを裏ごしして完成です。

同じ要領でポトフなども作ることが可能です。大人の舌にとっては若干煮詰まりすぎてしまうのですが、一時的なものなので大人が我慢しましょう。

この方法を使えば、かんたんに自家製離乳食を作ることができます。なにより赤ちゃんもママやパパと同じものを食べることができてきっと楽しいはずです。

②10倍粥

離乳食の初日から、慣れてきた頃の潰し粥までの作り方を説明しています。

③じゃがいもペースト

こちらは本格的な、じゃがいもペーストの作り方です。裏ごしから保存の仕方まで紹介しています。

④トマト・ほうれん草ペースト

トマトやほうれん草は酸っぱい、苦いに挑戦する良い食品です。ただ、まだ赤ちゃんには酸味も苦味も強すぎるので、粉ミルクを使って甘みをつける方法を紹介しています。

5、離乳食初期に揃えられたら良いおすすめの食器やグッズ

赤ちゃんの離乳食を作るときのためにほしい。揃えておいたら便利なおすすめグッズをご紹介します。

(1)赤ちゃん用スプーン

小さい赤ちゃんの口に合わせたサイズのスプーンが販売されています。素材にもこだわり、口当たりが良さそうなものを準備しておきましょう。

注意するべき点は2つ、スプーンの幅と、深さです。

赤ちゃんの口は思っているよりも小さく、未発達です。幅が大きいと口のサイズに合いません。深さがあると、舌をまだうまく使えないので飲み込むことが大変です。

深さがあまりなく、幅も狭いスプーンがデビューには良いでしょう。
Amazonのレビューを見ていると、こういったものがよく購入されているようです。

「ピジョン 食べるnoおうえん はじめてのフィーディングスプーン」(http://amzn.to/2qEHLl2

(2)裏ごし器は茶越しで代用できます

裏ごし器はもし自宅に一般的な料理用があればそれを使用すれば良いでしょう。

もしない場合は、赤ちゃん用に購入する必要はありません。今は百均などに茶越しが販売されており、目が細かいものを選べばそれを代用することができます。

(3)ミニすり鉢

こちらも同じく百均で販売されています。スプーンの裏を代用して細かくしたりすることもできます。購入しなければ行けないということはありません。

(4)製氷機(離乳食の保存用)

あかちゃんは初期の頃には小さじ1杯から大さじ3杯あたりまでの量を食べます。これはかなり少ない量ですので、1回1回作るのが大変です。

そんなときに製氷機を使って保存しておく方法がおすすめされていましたのでご紹介します。

製氷機を使用すれば、作りすぎた食材を小分けにして冷凍保存しておくことが可能です。一回に多く作ってしまったときも、製氷機を幾つか購入しておいて、分けておくと便利です。

解凍する分もちょうどいい量を調節することができます。こちらも今では百均で氷のサイズ別に購入することができます。

赤ちゃんが成長して使い終わったら今度は普通に製氷機として利用することができるので、幾つか購入しておくと良いでしょう。

(5)レジャーシート

ごはんを食べるところに敷いておくと、後片付けがかんたんになります。離乳が進んでいくについて自分の手で食べようとする時期に移っていきます。

そうなると、どうしても自分の食べている周りを汚してしまいます。

そんなときにプラ製のレジャーシートを用意しておけば、まとめて流しの方に持っていってさっと洗い流すだけで片付け終わります。

ただし必ずしも必要なものではないので、片付けが大変になってきたときに購入を検討するくらいで良いかもしれませんね。

6、おでかけの際はどうする?

(1)お手製離乳食は足が早い?

離乳食は素材をそのまま裏ごししたりして作るので、足が早いです。長期のお出かけでお手製のものを持参する際には注意が必要です。

(2)ベビーフードを使うことを検討しましょう

最近のベビーフード産業はかなり発展しています。厚生労働省によると、ベビーフードを利用している人もどんどん増えているそうです。

メーカーも考えて赤ちゃんのことを考えて、細かく時期を分けて製造されています。赤ちゃんの成長に合わせたものを購入すると良いかもしれません。

「キユーピーベビーフード 瓶詰 バラエティセット (6種×2個) 5ヵ月頃から」(http://amzn.to/2skMXvv

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7、離乳初期に起こりがちな赤ちゃんの変化

離乳食を食べ始めると、赤ちゃんのうんちが急に変わります。いきなり変化するのでびっくりすると思いますが、事前にどう変化するのか確認しておきましょう。

(1)色

食べたものの色がそのまま出たりします。トマトなどを食べたあとは赤くなるので、血便が出てしまった!と勘違いしてしまうことがあります。わかめなどを食べると逆に黒くなったりします。

食べたものをメモしておくと、食べ物によるものなのか、赤ちゃんの健康状態によるものなのかをある程度判別することができます。

例えば赤いものを食べてないのに赤くなってしまったりしたときは病院に行くことも検討しましょう。

(2)硬さ

りんごなど、食べ物によってはうんちを固くするものがあります。水分補給を怠らないようにしましょう。

(3)匂い

ミルクだけのときよりも臭くなります。

8、初期の離乳食おすすめ1ヶ月レシピ

これまでのことを踏まえながら、1ヶ月分のレシピを考案してみました。一例として活用してみて下さい。

(1)1日目〜7日目

1日目 2日目 3日目 4日目 5−7日目

10倍粥

小さじ1

10倍粥

小さじ1

10倍粥

小さじ2

10倍粥

小さじ2

10倍粥

大さじ1

冒頭の方でも紹介したとおり、まずは10倍粥に慣れましょう。
量も赤ちゃんの様子を見て増減しましょう。

(2)8日目〜14日目

8日目 9日目 10日目 11日目 12日目 13日目 14日目

10倍粥
小さじ3

にんじん
小さじ1

10倍粥
小さじ3

にんじん
小さじ1

10倍粥
小さじ3

にんじん
小さじ1

10倍粥
小さじ3

かぼちゃ
小さじ1

10倍粥
小さじ3

かぼちゃ
小さじ1

10倍粥
小さじ3

かぼちゃ
小さじ1

10倍粥
小さじ3

キャベツ
小さじ1

まず最初は茹でると甘みが出るにんじんやかぼちゃから挑戦するのがおすすめです。裏ごししてペースト状にしたものを10倍粥と一緒に挑戦しましょう。

キャベツはその時の季節の野菜を選んで選択してみるのもいいかもしれません。

10、倍粥は、裏ごししたうどんなどに変更することもできます。うどんは小麦

粉やそば粉を使用している場合があるので、アレルギーに注意しましょう。

(3)15日目〜21日目

15日目 16日目 17日目 18日目 19日目 20日目 21日目

10倍粥
小さじ4

バナナ
小さじ1

10倍粥
小さじ4

にんじん
小さじ1

かぼちゃ
小さじ1

10倍粥
小さじ4

じゃがいも
小さじ1

10倍粥
小さじ4

野菜ペースト
小さじ1

10倍粥
小さじ4

大根
小さじ1

10倍粥
小さじ4

にんじん
小さじ1

きゃべつ
小さじ1

10倍粥
小さじ4

しらす
小さじ1

おかゆの量は小さじ4杯にしていますが、このあたりから食べられる子は量を調節しつつ様子を見てください。

嫌がる苦手そうな食べ物は、いま食べられるものに混ぜてみると美味しく食べられます。

野菜ペーストは、野菜をそのまま煮込んで出た出汁を、ご飯をたくために使用したり、ちょっとしたスープとして飲んでみたりすることができます。

そして残った野菜をミキサーなどでかけるとペースト状のご飯として使えます。様々な食材に使うことができるのでおすすめです。

(4)22日目〜30日目

22日目

23日目

24日目

25日目

26日目

27日目

10倍粥

小さじ5

トマト

小さじ1

キャベツ

小さじ1

10倍粥

小さじ5

ほうれん草

小さじ1

 

10倍粥

小さじ5

ブロッコリー

小さじ1

豆腐

小さじ1

10倍粥

小さじ5

トマト

小さじ1

豆腐

小さじ1

10倍粥

小さじ5

キャベツ

小さじ2

ヨーグルト

小さじ1

10倍粥

小さじ5

ブロッコリー

小さじ2

カレイ

小さじ1

28日目

29日目

30日目

 

10倍粥

小さじ6

ぶろっこりー

小さじ1

しらす

小さじ1

10倍粥

小さじ6

野菜ペースト

小さじ2

ヒラメ

小さじ1

10倍粥

小さじ6

にんじん

小さじ2

さつまいも

小さじ1

 

全部で合計小さじ10杯あたりを目標に徐々に量を増やしていけると良いです

全部で合計小さじ10杯あたりを目標に徐々に量を増やしていけると良いですね。全部で合計小さじ10杯あたりを目標に徐々に量を増やしていけると良いです。

ヒラメやカレイなどの魚にも挑戦することができる時期ですが、裏ごししてもザラザラ感がどうしてもすきになれない子が出てきます。

そういった際にはとろみを付けてあげるとだいぶ食べやすくなるようです。試してみてください。
主食6:野菜3:タンパク質2くらいを目安に徐々に増やして行きましょう。

まとめ

離乳食の初期は、これから食生活面でもどんどん成長していって、自分で自立して食べていくようになる初めての1歩です。我が子の成長を楽しみながら、デビューしていきましょう。

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