幼児教育

1〜2歳の子どもをスムーズに寝かしつけるには?チェックポイントとその方法

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思うように寝てくれず、寝る時間もバラバラ、時には寝つくのに数時間かかったという経験があるママやパパも多いはず。

子どもが寝た後に家事をする予定が、うっかり朝まで寝てしまった時には、山積みの洗濯物を見て「しまったー!」と思う、あるある話。

ここでは、先輩ママ達がどのようにして「子どもの寝かしつけ問題」を解決したのか、まとめてご紹介!

寝かしつけが必要なのは、子供が小さい頃の限られた期間だけです。

いずれは卒業していってしまう大切な寝かしつけタイムを、親子でハッピーに過ごすお手伝いができれば幸いです!

目次

1、寝かしつけ時のママ・パパ達の悩み

ママやパパは、子どもの寝かしつけでどんな悩みを持っているのでしょうか?

(1)一緒に寝てしまう

「子どもを寝かしつけていたら、自分まで一緒に寝てしまった!」

ママやパパなら、一度は経験があると思います!

育児や仕事に疲れて、むしろ自分の方が先に寝てしまった!ということも。歯も磨かず、夕飯の片づけもしないで目覚めた午前3時や朝に起きた時の、がっかりした気持ちはなんとも言えませんよね。

また、子どもと一緒に早々に寝てしまった場合、寂しいと感じるパートナーもいるようです。子どもが寝た後、ゆっくりお茶を飲みながら話す時間は、夫婦にとって大切な時間だという夫婦も。

子どものためにも、ママやパパ自身のためにも、何とか寝ずに済む方法はないかと、悩んでいる人が多いのが現状のようです!

(2)寝かそうとすればするほど、寝ない

「早く子どもを寝かせて、残った家事をしたい!」

「早く寝てくれないと、趣味の時間が無くなる!」

そんな風に強く思えば思うほど、子どもが寝てくれない。これもよくある話。

ママやパパがこの後起きて何かしようとしていることを、子どもは感じ取ると言われています

(3)昼寝しすぎて寝ない

うっかり子供が昼寝をし過ぎてしまうと、夜眠くなる時間も遅くなるため、寝かしつけに苦労するという経験談も

家事や買い物がはかどったりした時に、グッスリお昼寝をしている我が子を起こしたくない気持ちだったり、保育園に通っている子で、昼寝の時間が2、3時間ほどあると、体力が付いてきた2歳頃から、夜の寝かしつけに影響が出るという声も少なくないようです。

(4)布団に入るのを嫌がる

 

「まだ遊びたい!お布団嫌だ!」

毎日決まって、寝るのを嫌がる子も中にはいるでしょう!

嫌がる子どもを寝かしつけるのは至難の業。こちらがイライラして怒ってしまい、余計に寝なくなるという悪循環になることも。

(5)パパが帰ってくると、覚醒する

「やっと寝そう!」

そう思った途端にパパが帰宅し、子どもの目がパッチリ覚めてしまった!というのも、よくある話です。

子どもが起きる前に出勤し、寝た頃に帰宅することも多いパパ。たまに早く帰れた日には、子どももパパも、お互いに触れ合いたい気持ちも分かりますが、寝かしつけに苦労した後の夫の帰宅&子どもの覚醒は、心身ともにこたえますよね。

2、子どもをスムーズに眠りに導いていく方法

寝かしつけで悩んでいるパパ・ママは少なくありません。しかし、睡眠は子供の成長にとってとても大事なもの。できれば毎晩スムーズに眠りについてほしいものですよね。子どもがすんなり寝るためのおすすめ方法がいくつかあるのでご紹介します。

(1)絵本を読んであげよう!

絵本の読み聞かせは、子どもに良い影響をもたらすと言われていますが、具体的にどのような効果があるのか、ご存知でしょうか?

絵本の読み聞かせには、以下のような効果があると言われています。

  • 感受性が豊かに育つ
  • 文字や言葉への興味が広がる
  • 読解力がつく

このうち、寝かしつけのポイントとなるのは「感受性」です!

3歳くらいまでの子は、記憶力や感性、ひらめきなどを司る「右脳」が優位に働いているため、大人よりもイメ―ジ力や感性が強いと言われています。そのため、子どもは絵本の世界に引き込まれ、入り込んでいくのです。

このことを利用し、主人公が寝る絵本や、夜が舞台の絵本を読み聞かせてあげることで、子どもはあたかも自分が寝るような感覚になり、やがて本当に寝てしまう効果が期待できると言われているのです!

子どもの寝かしつけにピッタリな絵本を、いくつかご紹介します。

①おやすみ、ロジャー 魔法のぐっすり絵本 カール=ヨハン・エリーン(著) 価格:¥1,400

出典:Amazon

ママの間で、「子どもが本当に寝る!」と話題の絵本。心理学者・言語学研究者の著者が、なぜ子どもが眠たくない気持ちになるのかを徹底的に考慮!自然に眠くなるよう「強調して読む箇所」や「あくびをする箇所」など、細かく指示が書かれているのが特徴。

②ねないこだれだ せな けいこ(著) 価格:¥756

出典:Amazon

夜の9時、なかなか寝ない子はおばけの世界に連れて行かれてしまうから、ちゃんと寝ようね!というお話。シンプルな絵と分かりやすいストーリーは、子ども達を引き付けます。対象年齢:1歳くらいから

③おやすみなさいおつきさま マーガレット・ワイズ・ブラウン(著) 価格:¥1,296

出典:Amazon

子ウサギが部屋の中の物に「おやすみなさい」を言って、寝る前の準備をします。ページが進むごとに絵本も暗くなり、子どもの眠気を誘います。ゆったりと過ぎる時間を子どもと共有しながら、寝かしつけを助けてくれる絵本です。対象年齢:2歳くらいから

④ノンタンおやすみなさい キヨノ サチコ(著) 価格:¥648

出典:Amazon

まだ眠たくないノンタンは、夜にお友達を誘って遊ぼうとしますが、誘いにのってくれたのはフクロウくんだけ。ノンタンも諦めて眠ります。やっぱり夜はみんな寝るんだと言うことを、子どもに伝えてくれる絵本です。対象年齢は、3、4歳くらいからとありますが、小さいお子さんでも楽しめる絵本です。

寝ることをテーマにした絵本は、この他にも数多く出版されています。我が子に合う絵本を探し、お休み前に幸せなひと時を過ごしてみてはいかがでしょうか?

(2)子守歌を歌おう!

昔から歌い継がれている子守歌。何となく歌っているその歌は、本当に眠けを誘う効果があるのでしょうか?

答えはイエス!どうやら、子守歌特有のゆっくりとしたリズムに秘密があるようです。

聞き慣れたママのゆっくりとした歌声は、赤ちゃんや子どもの気分を落ち着かせ、眠りやすくすると言われています。

ゆっくりな曲調の子守歌には、以下のような歌があります!

①ゆりかごのうた 北原白秋(作詞)草川信(作曲)

②七つの子 野口雨情(作詞)本居長世(作曲)

③シューベルトの子守歌 マティアス・クラウディウス(作詞)シューベルト(作曲)

④江戸子守歌 日本古謡

どの曲も、一度は耳にしたことのある懐かしい響きですね。単調で繰り返しのあるものやゆったりとした歌がおすすめです。

(3)一緒に1日の出来事をふりかえろう!

子どもと一緒にベッドに入ったら、今日一日の出来事を一緒に振り返りましょう!

「今日は幼稚園にいったね。」

「幼稚園では、〇〇ちゃんと△△して遊んだよね。」

「おやつは○○を食べて、その後△△が上手にできてすごかったね!」

このように、朝の始まりから順に一日の出来事を振り返ることを続けると、やがて子どもは一日の締めくくりと認識し、すんなり寝るようになります

またこの際、子どもが素晴らしかった点や、人にやさしくできた点などを褒めてあげると、子どもの心は満たされ幸せを感じる効果もあります!

もし、反対に反省すべき点があった一日なら、くどくどと子どもを責めることはせず、前向きにとらえる発言を心がけ、明日へ気持ちを切り替える手伝いをしてあげましょう。

このように、寝る前にポジティブな自分や幸せな自分を子どもに感じさせてあげることにより、子どもの自己肯定感や自尊心を高めることができます!

一日を振り返ることは、寝かしつけながら子どもの「根」となる部分を育むことができる、素晴らしい方法ですね!

注意してほしいのは、あまり長いおしゃべりにならないこと。ママやパパが自分のことだけをみて話を聞いてくれるのは、子供にとって至福の時間。話しているうちに嬉しくなって眠れなくなると逆効果です。

(4)抱っこで安心感を与えよう!

まだ1歳に満たない赤ちゃんを寝かしつけるには、抱っこもおすすめです。

赤ちゃんは、ママの温もりを感じることで安心します。添い寝してもなかなか寝ない場合は、抱っこして歩きながら、優しく揺らしてあげたり、背中やお尻をトントンしてあげると寝てくれることが多いです。

しかし、この方法はママの腰や肩に大きな負担がかかります。

どうしても腰や肩が痛む場合は、バランスボールに座って抱っこをおすすめします!

ママが座った姿勢のままで、バランスボール特有の動きが、赤ちゃんの眠気を誘ってくれます!

(5)添い乳

母乳育児をしているなら、添い乳で寝かしつける方法もあります。

赤ちゃんは、母乳を飲みながらママの温もりを感じ、安心してスムーズに寝ることが多いようです

ただし、2、3時間ごとに起きて母乳を飲むことを繰り返すため、ママはまとまった睡眠がとれず、体がきつく感じることもあるでしょう。

赤ちゃんが2、3時間ごとに起きるのは、母乳を定期的に飲むことにより、ママの乳腺を刺激して母乳量を維持する役割がある他、赤ちゃん自身がママの存在を確認し安心感を得る役割もあると言われています。

もし、断乳を考える時期が近づき、そろそろ添い乳の寝かしつけは辞めようと感じたならば、新しい寝かしつけの方法を試すのも、一つの手です。

しばらくは、赤ちゃんの寝かしつけに苦労しますが、その後はまとまって寝るようになることが多く、ママは楽になりますよ。

(6)寝かしつけの儀式でスムーズに入眠?!

これまでに紹介した方法を試し、我が子に合う方法が見つかったら、その方法を寝る前の「儀式」にしましょう!

小さい子であればあるほど子どもは、次にやることが決まっていると安心するもの。寝る前の儀式を続けることで、それが子どもにとって「ルーティン」となり、儀式が終わればすぐに寝るようになります。

我が子に合った「儀式」を作り、スムーズな入眠を目指しましょう!

3、まだある!先輩たちおすすめ効果的な寝かしつけ時の方法とは?

子どもの性格に個性があるように、眠りにも個人差があります。スムーズに寝ることができる子もいれば、なかなか寝付けない子も。

続いては、先輩ママが実践していた、ちょっと変わった寝かしつけの方法をご紹介します!

(1)アイマスクで遮光!

あらゆる手段を試しても、寝るのに苦労した子にアイマスクを試したところ、落ち着いて寝ることができ、寝るときの必需品になっているケースもあるようです

子どもは、大人は気にならないほんのわずかな光でも刺激になることがあります。部屋の電気スイッチの明かりや、カーテンの隙間からこぼれる明かりなど、注意して見てください。

子どもの普段の生活の様子をよく観察し、「これかも?!」と思うものがあれば積極的に試してみることをおすすめします。

(2)眠くなるツボをマッサージ!

眠くなるツボがあるのをご存知でしょうか?

髪の生え際やお尻、眉毛を撫でると、赤ちゃんはスムーズに入眠することが多いです。

また、耳たぶ下のくぼみから指2本分内側にある「安眠」というツボや、かかとの真ん中にある「失眠」というツボも、寝かしつけに効果的。

部屋を暗くして喧騒を遮断し、寝る準備を整えてからツボを刺激してあげましょう。

赤ちゃんのツボ押しは、大人のようにグリグリ押すのではなく、優しくゆっくり撫でるようにマッサージするのがポイント!

アロマオイルを活用し、ベビーマッサージと組み合わせて行うのもおすすめです。

ベビーマッサージについて詳しく知りたい方は、「赤ちゃん・マッサージ」をご覧ください。

(3)ママ・パパが寝たふり!

どんな方法を試しても子どもが寝てくれない時は、腹をくくってママやパパも一緒に寝たふりをしてみましょう!

はじめはふざけて騒いだりする子も、ママやパパが寝てしまうと「自分も寝なきゃ!」と思うようです

ただし、寝たふりをしているうちに、本当に寝てしまった!という事態になることも!この方法を試す時は、朝に後悔しないためにも最低限の家事は終わらせ、洗顔なども済ませておくことをおすすめします。

また、寝たふりをしているうちに子どもが部屋の外へ飛び出し、危険な行為をすることを避けるために、子どもの安全が確保された環境で行いましょう。

(4)寝かしつけの「お気に入りグッズ」を決める!

寝かしつけの「儀式」と同じ要領で、子どもが寝る時のお気に入りグッズが決まると、スムーズに入眠できます!

グッズは、普段子どもが好んで使う、おしゃぶりやガーゼ、タオル、ブランケットなど、何でも構いません

子どものお気に入りグッズがどれかわかれば、あとはお任せ!グッズを渡すと自分なりに遊んだり、リラックスしている様子を見せながら、やがて眠りにつきます。

(5)寝かしつけグッズを活用しよう!

最近では、赤ちゃんの眠りを誘う、寝かしつけに便利なグッズが数多く販売されています。

寝かしつけグッズを利用し、親子でおやすみ前の楽しいひと時を、「儀式」にするのもおすすすめです!

①タカラトミー いっしょにねんね すやすやメロディ 価格:¥4,200

スローテンポの子守歌のメロディや、ママのお腹の中にいた頃の「胎内音」が流れてくるぬいぐるみ。赤ちゃんから幼児まで、長く使えます。

出典:Rakuten

②タカラトミー 天井いっぱい!おやすみホームシアター 価格:¥6,458

子どもが喜ぶホームシアター。可愛い絵柄が天井いっぱいに広がります。最初は興味津々で、いつもより寝るのが遅くなったという声もありますが、寝る前の「儀式」になれば、あとはグッスリ朝まで寝ると言う声も!

出典:Rakuten

寝かしつけ方法は三者三様!どの方法が子どもに合うかは試してみないと分かりません!

我が子に合う寝かしつけの方法を、一緒に見つけてあげましょう!

4、寝かしつけがうまくいかない理由はもしかしてこれ?寝つきを悪くする行為とは?

「どんな寝かしつけ方法を試しても、なかなか寝てくれない!」

そんな悩みがある時は、子どもの寝つきを悪くする行為を無意識のうちにしていなか、チェックしてみましょう。

(1)昼寝の時間が多すぎる

子どもの年齢や体力などにより、適切な昼寝の時間には個人差があります。

家庭で昼寝をしている場合は、子どもの状態に適した昼寝時間かどうか、一度見直してみましょう

特に、2歳頃になると体力もつき、赤ちゃんの頃のような長時間の昼寝は必要なくなります。

  • 夕方になっても寝ている場合
  • 3時間以上昼寝している場合
  • 午前・午後2回昼寝している場合

このような昼寝のパターンで、夜の睡眠に支障があると感じる場合は、昼寝を早く切り上げる、昼寝を始める時間を変えるなど、対策をとりましょう。

また、保育園で昼寝をしている場合、思いのほか長く寝ていたり、反対にあまり昼寝ができず帰宅後に再度寝てしまい、夜の寝つきが悪くなることもあるようです。

気になる場合は保育園の先生に相談し、対策を考えましょう。

(2)ベッドに入る時間がバラバラ

「昨日は早めの19時に寝たけれど、今日は22時だった。」

このように、毎日バラバラの時間に寝ていては、子ども自身の睡眠リズムが整わず、夜の寝つきが悪くなる原因になります!

ママ・パパは家事や仕事で忙しく、ついつい自分達のペースで生活してしまうのも分かりますが、できるだけ同じ時間に寝られるよう、夕飯やお風呂の時間をある程度決めて、規則正しい生活を心がけましょう!

最初は、うまくいかなくても続けていくと、寝る時間になれば子どもが寝てくれますよ。

(3)パジャマの着せ過ぎ

子どもに何度布団を着せても、脱いでしまうという経験はありませんか?

「風邪を引いてしまうのでは?!」と心配になりますが、子どもが布団を脱ぐのは、暑いから。

冬だからと言って、パジャマを着せ過ぎていては、子どもは暑さを不快に思い、なかなか寝つきません。喋ることのできない赤ちゃんは、尚更です。

寝るときの服装は、夏場・冬場共に「下着とパジャマ」が基本ですが、季節や天候に合わせた素材を選んであげることが大切です。

綿100%の通気性の良い下着とパジャマを選び、真冬の寒い時期には、スリーパーなどで調整しましょう。

(4)スマホを見ながら寝かしつけ

子どもがなかなか寝てくれないと、ママやパパは、ついスマホに手が伸びてしまうことがあるかもしれません。しかし、これは子どものスムーズな入眠を邪魔します!

暗闇の中光るスマホに子どもは興味深々になり、目が冴えてしまう他、何よりスマホから発生している「ブルーライト」は、目の疲れや不眠の原因になるとも言われています。

基本的に、子どもを寝かしつける寝室には、スマホを持ち込まないことをおすすめします。

(5)寝る直前までテレビ鑑賞

寝る直前に大好きなアニメなどを見てしまうと、子どもは興奮状態になり、眠るモードではなくなってしまいます。

寝る直前にテレビを見ることは辞め、気持ちをリラックスできるよう、親の私達がうまく誘導してあげましょう。

5、ベッドイン前にできるスムーズな寝つきに効果的な方法とは?

ベッドに入る前には、睡眠に適した環境を準備してあげることが大切です。

続いては、お休み前にできる、スムーズな寝かしつけに効果的な方法をお伝えします!

(1)明かりは天敵!ちょうどいい光量を探し当てよう

人間には、「自律神経」と呼ばれる、無意識のうちに体を調整する機能が備わっています。自律神経は、呼吸や血流などの様々な機能を、「交感神経」と「副交感神経」を切り替えることで制御しています。

日中は活動するため、交感神経が優位ですが、夜スムーズに眠りに入るには、副交感神経が優位になる必要があります

しかし、夜でも明るいと体が昼間だと誤認識し、交感神経が優位になります。その結果、上手く眠りに入ることができなくなると考えられています。

寝る前は、薄暗い部屋で過ごし、副交感神経への切り替えをスムーズに促しましょう!

(2)音も天敵!なるべく何も聞こえない状態へ

大人でもそうですが、部屋の外が騒がしいと、気になってなかなか眠ることができません。

子どもも同様に、「何か楽しいことがあるんじゃないか?!」「この音はなんだろう?!」と興味津々。眠たさもどこかへ消え去ってしまいます。

特に兄弟姉妹がいる場合、部屋の外で楽しそうな声がする中で寝かしつけるのは、至難の業

家族にも協力してもらい、静かな環境作りを心がけましょう!

(3)安心できる状態を作る

子どもが寝かしつけを嫌がり、警戒しているようでは、スムーズに寝ることは難しいです。

優しく声を掛けながら、スキンシップやマッサージを通して、ママの温もりを伝えましょう

寝室は安心できることろであることを、子どもに経験させてあげることが、スムーズな寝かしつけへの近道です。

(4)行動パターンをつくる

寝る前の「儀式」がスムーズな寝付きにつながることはご紹介しましたが、寝る前だけでなくそれ以前の日中の過ごし方も実は、スムーズな寝付きに影響しています。

小さな子どもは、繰り返しや行動パターンが決まっていると安心します。例えば、夕方お家に帰ってきたら、ご飯→お風呂→歯磨き→絵本→ベッドなどの流れを作って、毎日同じ流れで過ごしてみましょう。毎回、親が「次はこれだよ」などと言わなくても、子どもが嫌がらずに次の行動に移れます。

行動パターンを決めておくと、イヤイヤ期にもとても役立つのでおすすめですよ。

6、いくつまで寝かしつけをした?何才まで寝かしつけは必要か。

生まれてからずっとしてきた寝かしつけ、いつまでするものなのでしょうか?

これには、子どもの精神面の成熟や、その時の感情など、様々なことが影響するため、寝かしつけ終了の年齢をと断言することは難しいようです。

中には、10歳まで寝かしつけの「儀式」が必要だったというお子さんもいます

また、一度寝かしつけが不要になっても、妹や弟が生まれたことをきっかけに「赤ちゃん返り」が起き、再度寝かしつけが必要になる子もいるようです。その気持ちを優しく受け止め、寝かしつけてあげましょう。

寝るということは誰しも無防備になるもの。寝る前の気持ちが良い睡眠を促してくれますよ。子どもが安心して寝られるまで焦る必要はなさそうですよね。

寝かしつけが不要になる時期には、個人差があります。

ママから見て、「そろそろ、一人で寝ることができそうかも?!」と感じたら、子どもを促してみるのも一つの方法です。ママが拍子抜けするくらい、躊躇い(ためらい)を見せずに、一人でベッドに入ることもあるようですよ。

ママは焦らず、子どものペースで進めてあげましょう!

7、ママやパパ達から高評価!大人の予習が子供の睡眠を助ける!オススメの睡眠ブック

子どもに合う寝かしつけの方法を、ママ自身で見つけるのも一つの方法ですが、子どもの睡眠について正しい知識を持ち、それをもとに寝かしつけをすると上手くいく場合もあります。また、睡眠は生まれた時の習慣も影響すると言われているので、生まれる前から読んで参考になるものや、卒乳した後も参考になるものをご紹介します。

①赤ちゃんにもママにも優しい安眠ガイド 清水 悦子(著)神山 潤(監修) 価格:¥1,404

一人寝が主流な欧米スタイルのねんねトレーニングではなく、日本の風習に合わせた添い寝スタイルで、赤ちゃんの睡眠を改善する方法を教えてくれる本です。夜泣きや寝ぐずりで悩むママの救世主!

出典:Amazon

②カリスマ助産師トコちゃん先生の赤ちゃんがすぐに泣き止みグッスリ寝てくれる本 価格:¥1,404

寝かしつけには様々な方法がありますが、この本では、赤ちゃんを「まんまる」の姿勢にすることで、赤ちゃんをス―ッと眠りに導く方法を紹介しています。1歳未満の赤ちゃんにおすすめの方法。

出典:Amazon

③0~6才 子どもがすぐにストン!と眠れる本 主婦の友社(編集) 価格:¥896

様々な寝かしつけの方法が、1冊にまとまった便利な本。寝かしつけに関する情報を一気に読むことができるので、忙しいママやパパにピッタリです!

出典:Amazon

まとめ

いかがでしたか?

寝かしつけがうまくいかず、時にはイライラしてしまうこともあるかもしれません。

しかし、過ぎてしまえばあっという間の出来事。

大きな心で、子どもを受け止めてあげましょう!

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