つわり

【先輩ママはどうしてた!?】二人目妊娠中のつわりの乗り越え方

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

ママのお腹に宿った新しい命。本当に愛おしく幸せが溢れてきますが、同時にやって来るのが辛い「つわり」!

吐き気がする、何も食べられない、動くのも辛いなど、人により症状は様々ですが、基本的な生活を送るのも難しくなる人もいますよね。

特に、二人目妊娠中のつわりはママ達にとって大問題!上の子の世話ができるかな?吐き気で動けなくなるのが心配!など、一人目の時とは不安の質も変わってきますよね。

そこで今回は、二人目妊娠中のつわりの乗り越え方を徹底解剖!先輩ママ達が実際に行っていた工夫など、経験者ならではのリアルな情報をお伝えしていきます!

二人目妊娠中の方はもちろん、つわりが不安で二人目に踏み込めないママにも、是非読んで頂きたいページです。それでは早速みていきましょう!

1、辛いつわり、なぜ起きる?

妊娠中多くの女性が経験するつわり。辛いつわりはなぜ起きるのか?その原因に迫ります。

(1)つわりの原因ははっきり分からない

医学が進んだ現代でもつわりの原因は未だはっきりと分かっておらず、「おそらくこれが原因だろう。」という推測に留まっています。

  • 妊娠成立と共に分泌されるhCG(ヒト絨毛性ゴナドトロピン)というホルモンの影響
  • 受精卵を異物と捉えてしまう、体の拒否反応
  • 「妊娠」という体の急激な変化に対応できず、自律神経が乱れることが影響
  • つわりで体を動かしづらくして、流産などを防ぐ一種の防衛反応

など、様々な説が挙げられています。

(2)つわりの症状

つわりの代表的な症状は以下の通り。

  • 吐き気やそれに伴う嘔吐
  • 眠気がとれない
  • 頭が重い、ボーっとする
  • 体がだるい
  • ニオイに敏感になる(ご飯が炊けるニオイなど)
  • 決まった食べ物しか受け付けなくなる(偏食)
  • 何か食べていないと気分が悪くなる(食べづわり)

いかがでしょうか?程度の差はあれ、上の子妊娠中を思い出した!というママもたくさんいると思います。

しかし、一人目と二人目のつわりの症状が全く同じかと言うと、決してそうではありません!「二人目の方が軽かった!」という人や「一人目の方が、感じる症状の種類が多かった。」など、人それぞれのようです。

このように、症状や程度には大きな差があるつわりですが、あまりにも酷い場合は「妊娠悪阻」という病気に分類されます。

  • 体重がかなり(5キロほど)減った
  • 一日中嘔吐がおさまらない
  • 水分が全く取れない
  • それに伴い尿が出なくなった

などの症状がある場合、我慢は禁物!すぐに医師の診察を受け、治療することが必要です。

(3)つわりのピークはいつ?

上記のようなつわりの症状は、一体いつおさまるのでしょうか?

一般的につわりのピークは【妊娠8~9週頃】と言われており、平均で【妊娠20週頃】にはつわりの終わりを感じると言われています。

しかし、中には妊娠期間中ずっとつわりがある人もおり、一人目のつわりがトラウマで二人目妊娠に踏み切れない!というママもいるようです。

2、先輩ママの実録!一人目と二人目、つわりはどうだった?

辛いつわり!一人目と二人目でどんな違いがあったのか、先輩ママ達のリアルな声を聞いていきましょう。

(1)二人目の方がつわりは大変!

皆さんの予想通り、二人目妊娠中のつわりは大変!という声が相当数集まりました!

  • 上の子の時につわりが酷かったので、何となく予想はしていたものの…やはり同じようにつわりが襲ってきました!吐き気のさなか、上の子の食事を準備しないといけなかったのが正直苦行でした…。
  • 一人目はつわりはあまり感じませんでしたが、二人目妊娠中にはかなりキツイつわりを経験。上の子は既に小学生だったので色々手伝ってくれましたが、学校行事への参加などが大変でした。
  • 一人目も二人目も、つわりは軽い方でした!でも、年子なので上の子から目が離せる状態ではなく、二人目の方が断然大変でした。

みなさん共通して、つわりの症状と言うより「上の子の世話」に困っていたようですね。【どんなシーン】で【どんな悩み】があったのか、具体的にみていきましょう。

(2)先輩ママも経験!二人目妊娠中ならではの悩みとは?

先輩ママに、二人目妊娠中ならではのつわりにまつわる悩みを伺いました!

①料理の悩み

一人目妊娠中は、つわりでキツイ時は昼頃まで寝ていました。でも、当然二人目妊娠中はそんなことはできません!吐き気をこらえて上の子のご飯を作らなければならず、それが一番の悩みの種でしたね。(30代後半・3児のママ)

②においの悩み

二人目妊娠中、なぜか上の子の体臭がダメに…。嗅ぐと吐き気がするので、寝かしつけの時に密着するのが大変でした。大好きな上の子を抱きしめることもままならず、悲しい気持ちになりました。(20代後半・2児のママ)

③上の子との関わり方の悩み

上の子は男の子で活発。昼間体を動かさないと夜寝てくれません。そのため、つわりの最中でも無理して毎日公園へ出かけました。それが影響してかどうかは分かりませんが、切迫早産になりました。(30代前半・2児のママ)

④メンタル面

つわりがつらく、上の子への育児のクオリティ(料理・遊び・家庭での知育など)が下がり自己嫌悪に陥りました。これまで通りできない自分へ苛立ちもしました。(30代前半・2児のママ)

⑤仕事の悩み

まだお腹も目立たない妊娠初期、つわりのさなか職場の人には誰にも言えず、辛さを我慢して仕事をしました。帰宅後は即寝たいけど上の子の世話でそうもいかず、精神的にも大変でした。(20代後半・2児のママ)

二人目妊娠中は、皆さんたくさんの悩みを抱えていた様子が浮き彫りになりましたね。私には無理!と思った方もいるかもしれませんが、実は先輩ママ達は、様々な工夫でつわりを無事に乗り切っています!

3、先輩ママはこう乗り越えた!【場面別】二人目妊娠中のつわりの乗り越え方

先輩ママ達は、いかにして辛いつわりを乗り切ったのでしょうか!?ここでは、その具体例を【場面別】にお伝えしていきます。

(1)時間がない!朝の乗り越え方

①【出すだけ朝食】で乗り切ろう!

  • 二人目妊娠前までは、お味噌汁や目玉焼きなど朝食も手を掛けて作っていましたが、今はつわりで無理!簡単で栄養のある食材を「出すだけ」で乗り切りました!(30代後半・2児のママ)
  • パン&果物&牛乳を出すだけで朝食は切り抜けました!毎日同じメニューで申し訳なく感じましたが、「つわりが終わるまで!」と割り切りました。(20代後半・2児のママ)

【出すだけ朝食】とは、バナナ・納豆・おにぎり・パン・皮を剥く必要のない果物・ミニトマトなどを、サーブするだけで朝食の準備が終わるメニュー!健康食の納豆などを出せば、栄養面も心配なし!

筆者が二人目を妊娠している時には、普段は食べさせないシリアルなども「今だけ」と割り切って活用していました。珍しさからか、子どもが喜んでいたのが意外でした!

②身だしなみは【白&黒・眉・ヘア】の3点をおさえれば何とかなる!

  • 上の子の朝の送迎やバス待ちは、ほぼスッピンで身だしなみは割り切りました!でも「眉」があれば顔がハッキリして何とかなります!(20代後半・2児のママ)
  • 上の子がいると、つわりがきつくても1日に1回以上は外出が必須。へアスタイルがボサボサだとだらしなく見えるため、カチューシャやヘアバンドを活用してスッキリまとめました。この方法なら、寝ぐせを直す必要なしです!(30代前半・2児のママ)
  • まさかパジャマで外出するわけにもいかず…思いついたのが白と黒の【ワンマイルコーデ】!白黒なら色合わせに悩む必要もなく、何となくスッキリみせることができるかなと。(30代後半・2児のママ)

二人目妊娠中は、つわりがあっても外出する用事がたくさん!お洒落をする余裕なんてありませんが、皆さん工夫して最低限の身だしなみをしていることが分かりましたね。【白&黒の服装・眉・ヘア】の3点!しっかり覚えておきましょう。

③出掛ける時間をずらす

  • 上の子を園に送り届けてから、満員電車に揺られることに限界を感じたつわり中。思い切って上司に相談し、出勤時間を遅くしてもらいました。(30代前半・2児のママ)
  • 激しい吐き気で、幼稚園に送り届けるのもままならない期間がありました。幼稚園に相談し、しばらく登園時間を遅くしてもらいました。(30代後半・3児のママ)

つわりの症状が強い時に、「〇時〇分までに家を出なければ!」という状況は、肉体的にも精神的にも辛いですよね。そんな時、先輩ママ達は思い切って周囲に相談し、出掛ける時間を遅らせる対処をしていた様です!

周囲への相談は勇気も必要ですが、体調を最優先した決断をしましょう。

(2)子どもが園にいる間はどう過ごす?

①とにかく休む

  • 上の子が園にいる間は、トイレ掃除しなきゃ…とか、部屋の隅にほこりが溜まっているなぁ…とか、細かいことが気になりましたよ。でも、もう全部見て見ぬふりで、とにかく体を休めることを最優先にしました!(20代後半・2児のママ)
  • 【①上の子の世話②自分の体調③料理④掃除】という具合に、つわり中はやるべきことに優先順位を付けました。それに従い、今日は体調が良さそうだな!という時は、上の子がいない隙に作り置きなどをクッキング!掃除は余裕がある時のみにしました。(30代後半・2児のママ)

上の子が帰宅した時の体力を温存するためにも、一人時間にはとにかく休む!というママが多数いました。多少部屋が汚れていても大丈夫!と割り切って、ゆっくりと体を休めましょう。

②好きなことをする

  • 私の場合、ずっと家にいる方がつわりを意識してしまい辛かったです。そのため、上の子がいない時には気分転換に散歩に行ったり、好きなことをして過ごしました!(20代後半・2児のママ)
  • 無理のない範囲で普段通りに外出しました。スーパーに出掛けるだけでも気分転換になりましたよ。(30代前半・3児のママ)

体調が良さそうな日は積極的に外出したという人も多いよう。筆者も、人と話している方がつわりから意識がそれて楽だったので、普段通りに外出していました!

(3)上の子の相手はどうしてた?

①お風呂はパパに任せるor手を抜いて

  • 夫の帰りが早い日は、お風呂は毎回入れてもらいました。二人目のつわり中にお風呂でのぼせそうになったので…。(30代前半・2児のママ)
  • 二人目のつわり中は秋。そこまで汗もかいてないだろうと割り切り、上の子は体のみ洗浄しシャンプーは2日に1回にしました!(20代後半・2児のママ)
  • 夏だったので、キツイ時はシャワーで済ませましたよ!(30代後半・3児のママ)

妊娠中は、お風呂でのぼせることもあるようです。体調を第一に考え、パパに任せたり手を抜いたり、上手に乗り切ったママがたくさんいます!

②上の子の相手は無理をしない

  • 二人目妊娠前は、積極的に家庭でも知育遊びをしていました。でも、つわり中はそれどころではなくなり、一旦ストップ!上の子の習い事も、事情を話し1ヶ月間お休みしました。(20代後半・3児のママ)
  • 「遊ぼぉ~!」と何度も上の子に言われましたがが、「ごめんね、ママお腹に赤ちゃんがいて今苦しいの。治ったら遊ぼうね。」と説明し理解してもらいました。(30代後半・2児のママ)

これまでママを独占していた上の子にとって、遊んでもらえないのは第一の試練かもしれません。しかし、これを機会に自立心が芽生えることもあります!上手に説明し、理解してもらうのも一つの方法ですね。

(4)二人目妊娠中の仕事は?

  • 安定期前でしたが、つわりが酷く体重も減少したため会社に相談しました。医師の診断書があったため、スムーズに休業することができましたよ。(30代後半・2児のママ)
  • 職場の理解もあり、つわり中は勤務時間の短縮措置をしてもらえました。(20代後半・2児のママ)

多くの場合、職場への妊娠報告は「安定期」を過ぎてから。しかし、つわりはそれ以前に起きるため、職場にどう相談するか悩みますよね。

ただ、つわりが酷い場合はそうも言っていられません。赤ちゃんとママの体調を第一に考え、出産経験のある上司などに相談してみましょう。

つわりが重く、体重減少や血圧の異常、脱水など治療が必要な場合には、医師から診断書を発行してもらうことが可能です。診断書があると症状を客観的に示すことができ、休暇取得もスムーズに進むようです。

4、つわりが辛い時は周囲に頼ろう

様々な工夫で二人目のつわりを乗り切ったママ達の意見は、大変参考になりましたね!しかし、一人で頑張りすぎるのは考え物。つわりが辛い時は、無理せず周囲に頼りましょう。

実際、実母や近所の親戚、ママ友の助けを借りたママも大勢います!

  • 二人目妊娠中、上の子のママ友が作り置きおかずを持ってきてくれて、嬉しくて涙が出ました!(30代後半・3児のママ)
  • つわりが辛い時期、実母に2週間ほど家にきてもらいました。上の子も思いきりばぁばに甘えることができて、嬉しそうだったのが印象的です。(20代前半・2児のママ)
  • 吐き気がおさまらず外出もままなりませんでした。そのため、ネットスーパーにはかなりお世話になりましたよ!

など、みなさん周囲の助けを上手に借りていることが分かりますね!今は、ひと昔前に比べネットスーパーや家事代行などのサービスも充実しています!

厚生労働省の「地域子ども・子育て支援事業」の1つであるファミリーサポート制度は、筆者も利用したことがあります!公的サービスのため、安心して利用することができましたよ。

5、一番の見方!パパのサポートは必須

上記のように色々なサービスはあれど、一番身近な存在である「パパ」のサポートは必須です!

  • つわりで苦しい時、夫は「無理しなくていいよ。僕がやるよ!」と言って手伝ってくれて本当に助かりました。この人と結婚して良かった!と思えた瞬間です。(30代後半・3児のママ)
  • 料理はできない夫ですが、洗濯だけは毎回してくれました!柔軟剤のニオイが辛かったので、本当に助かりました。(20代後半・2児のママ)
  • 大人の食事は手抜きでいいよ!と毎回言ってくれて、心が楽になりました。(20代前半・2児のママ)
  • 物理的な手伝いも嬉しいですが、愚痴を嫌な顔一つせず聞いてくれ、精神的に支えてくれたパパに感謝です。(30代前半・2児のママ)
  • 一番は子どもの相手でした。特に、公園や散歩に連れ出してもらえると自分もゆっくり出来るし、子どももしっかり遊んでもらえるので本当に助かりました。(30代前半・2児のママ)
  • 辛い、キツイと言っていたら「いつまで続くの…?」とつぶやかれてイライラMAX!きっとこの一言は一生忘れません!(30代前半・2児のママ)

パパが積極的な手助けや精神的な支えが励みになった!というママが多い一方、心ない一言にイライラした人もいるようです。

実際につわりを経験するのはママだけですが、お腹の中に宿っている命は紛れもなくママとパパ2人の子どもです。パパも積極的に手伝って欲しいということを、夫婦共通の認識として浸透させましょう。

まとめ

一人目に比べ、大変なことも多い二人目のつわり。しかし、多くのママが様々な工夫をして乗り切っていたことが分かりましたね!

つわりはママにとって辛い時期ですが、生まれた命の輝きは何物にも代えがたい大切なもの。そんな宝物がまた一人家族に加わることは、この上ない喜びです!

家族はもちろん、周囲の助けも借りながらつわりの時期を乗り越えましょう!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントを残す

*

PAGE TOP