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折り紙は子どもの知育効果バツグン!楽しく遊べる人気の折り方9選

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幼い頃、折り紙で遊んだ経験はありますか?

金・銀の折り紙は、最後まで大切に取っていたことなど、ワクワクした思い出を今でも鮮明に思い出すことができますよね!

そんな楽しい思い出の折り紙を、是非我が子にも体験させてあげたいという方のために、今回は「折り紙の知育効果」に大注目。

折り紙がお子様にもたらす素晴らしい効果を、脳科学に基づきお伝えしていきます。

最後には、おすすめの折り紙本や、作った後にも楽しめる作品をご紹介するのでお楽しみに!

外遊びができない日でも、折り紙があればあっと言う間に時間が過ぎます。是非ママパパも童心にかえり、お子様と一緒に折り紙を楽しんでみましょう!

1、「ORIGAMI」は日本が世界に誇る文化!

「折り紙」は、日本人なら誰でも知っている遊びです。その歴史は古く、神様へのお供え物を美しく折って飾る「儀礼折 」が、原型とも言われています。

その名残か、今でも折り紙は「遊び」の域を超え、願掛けなど思いを込めて折られることもよくありますね。平和のシンボルの折り鶴は、日本人の心を象徴するものとして広まり、今や「ORIGAMI」として世界に誇れる文化となっています!

日本古来の素晴らしい伝統文化を、是非我が子にも経験させてあげたいものですね。

2、折り紙のメリット

折り紙の伝統について触れましたが、理屈抜きに折り紙は楽しく、メリットもたくさんありますよ!

(1)お金がほとんどかからない

ご存知の通り「紙」さえあれば楽しめるのが、折り紙最大のメリット!

折り紙は100円程で何十枚も手に入るため、ほとんどお金が掛からない遊びの代表格です。しかもバリエーションが豊富で、柄入りのものや、あらかじめ完成作品のイメージが色付けされているものなど、飽きずに楽しめる工夫もいっぱい!

高価なおもちゃもいいですが、壊してしまうことなどを考えるとなかなか購入に踏み出せませんよね。お金が掛からず、しかもバラエティー豊かな折り紙ならそのような心配も無用!自由に何枚も使って遊ぶことができますよ。

(2)どこでもできる

折り紙のもう一つのメリットは、平らな場所さえあればどこでも遊べるところ!

折り紙は薄く軽いため、持ち運びにも非常に便利。ちょっとした待ち時間に、サッと取り出して遊ぶことができますよ。

特に、飲食店などでは折り紙が大活躍!料理が届くまでの時間、お腹が空いて機嫌が悪い子どもでも、折り紙さえあれば機嫌よく静かに待つことができます。

よく、子どもの機嫌取りにスマホやゲームを取り出す親を見かけますが、そんな時こそ折り紙の出番!折り紙なら、待ち時間でさえも豊かな時間に変えることができますよ。

(3)年齢問わず楽しめる

折り紙は手先と頭をフル稼働させるため、お子様はもちろん、老人ホームのレクリエーションなどでも、「脳トレ」として活用されています。

老若男女が楽しめる折り紙なら、おじいちゃんおばあちゃんと孫の触れ合いにも、大活躍してくれそうですね!

3、コストパフォーマンス抜群!折り紙の知育効果とは

コスパがよくお子様も楽しく遊べる折り紙は、「知育効果」も期待できる優れもの!その驚きの効果を見ていきましょう。

(1)手先が器用になる

「巧緻性(こうちせい)」という言葉をご存知でしょうか?巧緻性とは、手先の器用さを指し、幼児教育において大変重要視されている能力の一つです。

折り紙は、角と角を揃えたり、真っすぐ折ったり、まさに巧緻性を鍛えるのにピッタリな遊び!夢中になって遊ぶうちに、自然と手先が器用になる効果が期待できます。

「指先は第二の脳」という言葉もあるように、手先が器用な子は賢く、その他の能力(運動機能・リズム感覚など)も高いという、脳科学に基づいた定説もあるようです。

是非お子様にも折り紙を与え、手先の器用さを養ってあげて下さいね。

(2)創造力・想像力が育まれる

折り紙の鮮やかな色を目の前に、お子様は無意識に「創造力」や「想像力」を巡らせます!

年長くらいの子は、色の組み合わせや折り方を考える際に「創造力」や「想像力」を駆使し、オリジナリティ溢れる作品を生みだします。

折り紙を覚えたての幼児ですらも、グチャグチャでも懸命に折った作品を見せながら「これは○○だよー!」と、想像力を巡らせて語り掛けてくるのです。

このようなクリエイティブな作業が手軽に楽しめるのは、折り紙ならではの良さ!

是非お子様にも、「創造(想像)」する楽しさが実感できる折り紙を、与えてあげましょう。

(3)数学的思考が身に付く

折り紙は、正方形の紙から作品を生みだす高度な遊び!

幼い子がママパパの真似をしながら、三角に折ったり四角に折ったりするだけも、図形のセンスを磨くことに繋がります。

さらに、自分で「折り図」を見ながら作る段階に入ると、どのように折れば本の通りになるのか必死に考えるようになります。「考える作業」は、道筋を立てる「論理的思考」や、距離や奥行をイメージとして捉える「空間認識力」を養うとも言われているのです。

このような「数学的思考」は、一朝一夕で養えるものではありません!折り紙を通し、小さい頃からコツコツ育んであげたいものですね。

(4)集中力や忍耐力が身に付く

折り紙は細かな作業の連続!完成まで集中力を持ち続けることが必要です。そのため、一生懸命作品に取り組むうちに自然と「集中力」が身に付きます。

また、難しい作品になるほど、途中で折り方が分からなくなってしまうことも多々あります。そんな時でも、ギブアップせずに挑戦すれば「忍耐力」も身に付きます!

「集中力」や「忍耐力」は、就学後にも役立つ大切な能力。

  • 先生の話を集中して聞く
  • 苦手なこともめげずに取り組む

など、折り紙を通し、社会生活の基本をお子様に学ばせてあげて下さいね。

4、折り紙はいつ頃から出来る?子どもとの楽しみ方

(1)折り紙は何歳からでもOK!

折り紙は、基本的に何歳から始めてもよいと言われています!一人座りができる頃を見計らい、折り紙デビューをしてみてはいかがでしょうか?

ただし、紙を食べてしまう時期は誤飲の危険があるため、避けた方がよいでしょう。

(2)折り紙の楽しみ方

「幼い子に折り紙は無理なのでは?」と思う方もいるかもしれませんが、小さい子でも楽しめる遊び方が沢山あります!

①ちぎって遊ぶ

折り紙デビューにおすすめなのが、折り紙を「ちぎる」遊びです。

紙を上手にちぎって引き裂くのは、実は手先の高度な動き!両手を上手にコントロールしなければ、うまくいきません。そのため、折り紙を「折る」前段階の訓練として、幼児教室などでも取り入れられています。

ビリッ!という軽快な音に、小さな子も夢中になって遊んでくれますよ!

②簡単なものを折ってみる

上手に紙がちぎれるようになったら、簡単な折り紙に挑戦してみましょう。

折り紙の基本である三角折りをさせるのもいいですし、折り目を付けるだけでも十分! 難しそうな場合は、ママパパが手伝ってあげて下さいね。

ただし、手や口を出し過ぎると嫌がる子もいるため、親はアシスタントのつもりで接してあげましょう。

③自由に折らせてみる

折り紙に慣れてきたら、自由に作品を折らせてみましょう。

最初のうちはグチャグチャになることが大半ですが、綺麗に折る必要はありません!自分で色を選択し自由に折ることで、集中力や色彩感覚、想像力(創造力)など、たくさんの力が育まれます。

④出来上がった作品を飾ってみよう

作品が完成したら、壁に張ったり画用紙に張ったりして飾りましょう。

子どもは、自分が作った作品が認められたような嬉しさを覚え、もっと折り紙を折ろう!という意欲が生まれます。

5、おすすめの子ども向け折り紙本

折り紙の遊び方が分かったところで、おすすめの子ども向け折り紙本を、一挙に紹介していきます。

(1)大人気!!親子で遊べるたのしい!おりがみ

  • 価格:¥1,188(税込)

出典:Amazon

子ども達へのアンケートをもとに、本当に人気のある折り紙だけを106点掲載した折り紙本!「折ったら終わり」ではなく、遊び方やアレンジ方法まで具体的に示してくれているところも、嬉しいポイントです。

(2)いちばんよくわかるおりがみの本縮刷版 園長先生が教える親子で楽しむおりがみ遊び

  • 価格:¥972(税込)

出典:楽天

幼稚園教育に、折り紙を取り入れている「園長先生」が作った折り紙本。著者の長年の経験をもとに、ポイントを掴んだ分かりやすい解説が掲載されています!これさえあれば、基本の折り紙がバッチリ折れるようになりますよ。

(3)入学までにおぼえたい 3・4・5才のおりがみ

  • 価格:¥1,080(税込)

出典:Amazon

初めて折り紙に挑戦する子どものために作られた折り紙本。オールカラーで、丁寧に分かりやすく折り方が紹介されています。簡単なものから少しテクニックが必要なものまで、4つのレベル別に作品を紹介。お子様の発達に合わせて、楽しく折り進めることができますよ。

(4)あそべるたのしい男の子のおりがみ

  • 価格:¥1,058(税込)

出典:Amazon

昆虫や車など、男の子が大好きな折り紙を、リアルな世界観で紹介している折り紙本。折り紙を2、3枚組み合わせて作る立体的な作品が多いため、基本の折り紙をマスターし、更なるレベルアップを目指すお子様におすすめの一冊。

(5)おしゃれでかわいい女の子のおりがみ

  • 価格:¥1,058(税込)

出典:Amazon

こちらは、「あそべるたのしい男の子のおりがみ」の女の子バージョン!お洒落なアクセサリーやケーキなど、お友達にプレゼントしても喜ばれる作品がたくさん掲載されています。セロテープやハサミを使用する作品も多いため、ある程度折り紙に慣れているお子様におすすめです。

(6)簡単おりがみ大百科

  • 価格:¥1,512(税込)

出典:Amazon

永久保存必須!基本のツルや兜など、誰もが知っている人気の定番折り紙を中心に、150もの作品が掲載されています。分かりやすい写真とイラストで、老若男女問わず家族で楽しめる折り紙本です!

6、子どもが喜ぶ遊べる折り方9選

続いては、子どもが絶対に喜ぶ「作って遊べる折り紙」をご紹介していきます。

(1)手裏剣(上級ver)

一般的な手裏剣の、上級者バージョン!男の子に作ってあげれば、「新しい武器だ!」と、大はしゃぎする姿が目に浮かびますね。

(2)パクパク

指で動かして遊べるパクパクは、遊べる折り紙の定番!幼い頃に折った経験のあるママパパもいるのでは?数字や絵を描いてくじ引きにして、お友達に選んでもらう遊びもできますよ。

(3)シャツ

まるで本物のシャツのような折り紙は、女の子に人気があります。色々なカラーで作れば、お洋服屋さんごっこが楽しめますね!

(4)ぴょんぴょんカエル

ピョンピョン跳ねるカエルは、いつの時代も子ども達の人気者。顔に目や鼻を描いてあげれば、可愛らしいカエルのできあがりです!遠くまで飛ばす競争をして遊ぶこともできます。

(5)お財布

マイ財布に憧れがある子どもにピッタリ!折り紙のお財布はいかがでしょうか?折り紙のお金も作って入れてあげれば、気分はもうすっかり大人です!

(6)指輪

女の子に大人気なのが指輪です!細かい作業が多く小さなお子様には難しいかもしれませんが、ママパパと一緒にチャレンジしてみましょう!

(7)カメラ

引っ張るとシャッターが開く本格的なカメラの折り紙。子どもはカシャ!カシャ!言いながら、撮影大会ごっこに夢中になりますよ!

(8)指人形

折り紙の指人形は、小さなお子様に大人気。パペット人形のような感覚で、大笑いしながら見てくれますよ。

(9)風車

折り紙とストローを組み合わせて作る風車。扇風機の風などを当てるとクルクル回り、子どもも大喜び!家にある材料で簡単にできるのも、嬉しいポイントですね。

まとめ

私達の身近な存在の折り紙に、こんなにも多くの知育効果があったとは驚きでしたね。

折り紙のバリエーションが少なく、子どもに教えられるか不安・・・という方は、是非ご紹介した折り紙本を手に取ってみましょう。

きっと、ママパパ自身も童心にかえり、お子様と一緒に楽しい「折り紙タイム」を過ごすことができますよ!

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