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泣き叫ぶ、暴れ出す…困った子供の癇癪を1日も早く解決に導く対処法5つ

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このあいだまでいい子だったのに、急に大声で泣き叫び、怒ってあばれるようになってしまった我が子。

これってもしかして、癇癪の症状!?と思い、あわてて検索したママパパはあなただけではありません。

  • 癇癪って病気なの?
  • いつまで続くの?
  • 病院に連れていったほうがいい?
  • 発達障害や自閉症との関係は?

など、考えれば考えるほど不安でいっぱいになってしまいますよね。

癇癪は大事な成長過程の一つです。

そこでこの記事は

  • 癇癪が起こる年齢や原因
  • 癇癪はそもそも病気?
  • 癇癪の正しい対処法
  • 癇癪が起こりにくくなる環境作り
  • 困ったときの相談先

などを紹介しています。

この記事を読むだけで、癇癪を理解して対応できるようになります。

子供の癇癪との正しい向き合い方を知りましょう。

癇癪が起こるのは、心が成長し始めたこの時期だけで、一度きりです。

子供の成長を温かく見守りながら、しっかりと子供の気持ちと向き合っていきましょう!

1、癇癪ってなに?

(1)癇癪とは?

子どもが怒りの感情を爆発させる状態をいいます。

①癇癪は何歳ぐらいに起こる症状なの?

 

2〜4歳に多く、5才でおさまってくるのが一般的です。

しかし、年齢や期間は子供によってかなりの差があり、小学校になってもおさまらないケースもあります。

子供によって様々なので、5歳になっても癇癪が治らない!と焦らず、個性の一つとして認めていくようにしましょう。

ひどい場合は発達障害の可能性もあるので、心配な場合は専門的に見てくれる病院を受診しましょう。

②癇癪が起こる原因は?

子供は自分にとって不快なときに、癇癪を起すことがあります

子供は怒りを言葉で表すことが難しいため、大声を出す、叩くなどして暴れるなど、しゃがみ込んで動かないということを通して怒りを表します。

主な原因は3つあります。

  • 自我の目覚め
  • 気持ちを伝えたい
  • 抑えきれなくなった感情の爆発(大人になると理性が働くので抑えられる)

具体的には、おもちゃをとられたなどの欲求不満、遊び疲れたなどの体の疲れ、おなかが空いたときです。

③癇癪は病気なの?

癇癪は病気ではありません。大事な心の成長過程ともいえます。

正しい対応をし、上手な距離感をとって見守ることが大事です。

「癇癪を起せば、話を聞いてくれる、おやつをくれる」など、子供のコミュニケーション手段の一つとして確立しないようにしましょう。

2、子供が癇癪を起こしたら実践するべき正しい対処法5つ

(1)癇癪が落ち着くまでそっと見守る

自分では癇癪を止められないこともあるので、おさまるまでは見守りましょう。

(2)癇癪の症状がおさまるまで危険がないように見守る

暴れて周囲に体をぶつけたりすることのないよう見守りましょう。

怒りの理由を聞き、代弁し、対処法を一緒に考える。

落ち着いたら子供の話を聞き、なぜそうなったのか、何を思ったのか、一緒に気持ちを整理してあげましょう

まだうまく話せない子の場合は、親が言葉に出して「こうしたかったのかな?」など話すと、子供は「気持ちを分かってくれた」と安心し、落ち着くことがあります。

(3)やさしく抱きしめるなどスキンシップを

まず安心させることが必要なので、癇癪がおさまらないときは抱きしめてあげてください。

(4)親がイライラしないようにする

大人のイライラは子供に伝わります。子供は更に不安になり、癇癪を更に起こすこともあります。まずは大人、親が落ちついて対処するようにしましょう。

感情を安全に表現できる場所を確立させてあげることや、強烈な感情の爆発から抜け出すために感情を発散させる方法を探すことも重要です。

3、口コミから見る先輩パパママの我が子の癇癪との向き合い方

紹介している知恵袋の親たちは状況が詳細に記載されているので、悩んでいる方は一見の価値ありです。

(1)ママが大好き!を表現している

癇癪を起こすたびに一生懸命宥めていませんか?

そうすると注目を得たい時や主導権を握りたい時に癇癪を起こせば忙しくてもママは自分の方を向いてくれるし言うことを聞いてくれると学習しますので、癇癪という行為は無視するのです。(こどもを無視するわけではありません)

例えば、自分でやろうとして失敗→癇癪の場合は「自分でやりたかったんだね。そのうちできるようになるから大丈夫だよ。泣き止んだら絵本読もうね。」などと声を掛け、泣き止むまで家事をするなり癇癪には注目しないのです。

泣き止んだら「自分で泣き止むことができたね。絵本読もうか」と注目してあげてください。

そうすると、癇癪を起こしてもママの注目を得られず、泣き止むと注目が得られると学習するので、癇癪は減ってくると思います。

ママがとっても大好きで感情をむき出しにできるんでしょうね。

3歳半頃には自分で色々できるようになり、ずいぶん落ち着くと思いますよ。

出典:https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp

癇癪はママが大好きで安心しているから、子供も自由に感情を表現できるということもあります。

しかし癇癪を起こして命の危険があるようなときは叱ることも重要なのです

(2)癇癪中はノータッチ!発散させてから原因を

まず癇癪を起す原因をよく観察してください。可能であれば原因を取り除きましょう。

無理な場合癇癪が起こったら安全を確保したうえでその場を離れましょう。

癇癪を起している時はお子さん自身も状況を説明したり出来ないし、刺激されると余計に混乱するだけです。

お子さんが落ち着いた後で穏やかに冷静に理由を聞きましょう。

そして、そうなんだねなどと同意したうえで、すべき行動についてアドバイスするといいと思います。

起きてしまうと癇癪はもうどうしようもないんです。なので起きた時は親もクールダウンです。

出典:https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp

癇癪を起した時、子供自身もそれ以上刺激を受けてしまえば余計に混乱します

安全な状況を確認したうえで、親はいったんその場を離れましょう。

癇癪が落ち着いたら、そのときに子供の話を聞くようにしましょう。

(3)外でも家でも叱るときはしかる。親がブレないことも大事

公共の場で泣き叫ぶ子を言い聞かせるのは難しいかもしれませんし、叱り飛ばすのも違うかもしれませんね。

でも、叱り飛ばすのではなく、叱ることは今後もっと必要になってくると思いますよ。

もう少し大きくなってくれば、抱っこではすまなくなりますし、相手があることでしたら、慰めるわけにはいきませんよね。

今だけしか通用しない対応はできるだけやめて、今後も使える対応を試行錯誤してみることも大事な親子のコミュニケーションですね。

これはおっぱいにも同じことが言えますね。

今はおっぱいでごまかせても、だんだんごまかせなくなってきますし、ごまかせたとしても、支援センターなら授乳も可能ですが、スーパーなどで授乳というわけにも行きませんよね。

そうなってしまうと、スーパーにもいけないなんて、深刻な悩みになります。(知恵袋にもたくさんでていますね。)

授乳以外の方法を今から探した方が、今後の子育てが楽になると思いますよ。

他の方も書いていますが、ママがぶれないことはとても大事です。

そういう意味でもご家庭で叱っていることは外でも叱った方が良いですね。

そうしないと、「ここではママは叱らない。」と気がつけば、外でやりたい放題になってしまいますから。

出典:https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/

ママが外でも家でも同じように叱ることをしなければ、子供はそれを学習し「外なら叱らないんだ」と癇癪が酷くなることがあります

外でも家でも、同じように子供に接し、叱るときは叱りましょう。

(4)子供が何を思っているのか、自分が伝えるべきことは何か、をしっかりと見極めて

やってみたい。

言ってみたい。

知りたい。

(お子さんは)今たくさん考えているところだと思います。

もちろん、そのまま全て子どものやりたいようにやらせていたら善悪も分からないまま育ってしまいます。

でも質問者様は、命にかかわること・道徳的におかしいこと(社会性ですよね)をきちんと芯を通していらっしゃいます。

会話が完全に通じあっている時期ではないと思いますが、いけないこと!と思ったら目を見てきちんとお話されているなら大丈夫です。

今の時期、ワガママというのはあくまで大人目線なんですよね。

親の言うとおり、思い通りにならなければ【ワガママ】

これは違うと思います。

たった1年4ヶ月しか生きてないんです。

そのうちほぼ1年間は赤ちゃんです♪

やっとやっと周りのことを知りはじめたんですから、教えてあげることが大切だと思います。

癇癪を起こすのは、まだ意味が完全にわからないだけですから。

だってやりたいことができないなんて悔しいじゃないですか(笑)♪

だから言葉で説明出来なくて「いやー!ギャーッ」ってなるんです。

叩くからダメ。

叩くからいい。

ではなくて…、

【今、子どもの思ってることはなにか?】

【私が伝えるべきことはなにか?】

が大切だと思うんです。

「〜だから、ママはこうしてほしいなぁ」って自分のメッセージを伝えることが大切。と私は教わりました。

出典:https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp

どんなやり方があったとしても、子供が何を思っているのか?を分かろうとすることはとても大事なことです

そのうえで自分が何を伝えるべきか、しっかり見極めて子供に話してあげましょう。

4、癇癪を予防する?癇癪を起こさなくする環境作りを

癇癪が起きないようにするにはどうしたらよいのでしょうか?

癇癪が起きてからではなかなかおさまらないので、なるべく起きない環境つくりをしてきましょう。

(1) 子供の気持ちを尊重してあげよう

子供の癇癪は、やりたことができないことから起こることがあります。

危険なことは勿論させてはいけませんが、安全が守られる限りは本人がやりたいという気持ちを認めてあげ、できるだけさせてあげるようにしましょう

子供の「やりたい!」という意思を繰り返し奪うと、子供のやる気が損なわれ発達が遅れることもあります。

(2) 次にする行動子供にきちんと説明してあげる

大人が問答無用で子供の行動を突然止めてしまうことは、子供にとって大きなストレスとなり、癇癪の原因になります。

次の行動にうつるにあたり、必ず説明してあげましょう。

子供も気持ちの切り替えができるようになります。

例えば「〇〇したら、お風呂にしようね」などの声掛けを事前にしておくと、子供は心の準備をし、切り替えていくことが出来ます

5、なかなか症状がおさまらない場合は小児科や子育て支援センターなどに相談

過剰に起こる子供の癇癪を、ママが続けておさめていくのは容易なことではありません。

自分で判断せずに専門家の意見を伺うことも大事です。かかりつけ医だけではなくセカンドオピニオンをとることもおすすめです

  • 連絡帳に記載して、幼稚園・保育園の先生と連携をとる
  • 幼稚園勤務の保健の先生に相談
  • かかりつけ医・専門医へ相談
  • 支援センターへ相談

子供はセンシティブで、親の不安な気持ちは伝わります。どしっと構えて行きたいたいですよね。

頼るときは周りをぜひ頼ってください。

他にも取れる対応としては周りのママ友にそれとなく話したりして、親のプチストレス発散してみてください。

周りのママ友も同じ悩みを抱えていたり、既に経験していたりするかもしれませんよ。

まとめ

癇癪について正確な情報と実践しやすい改善のアドバイスを掲載しました。

子供が癇癪をおこしたとき、大人がすべき対応も参考になりましたか?

癇癪が起こるのは、心が成長し始めたこの時期だけで、一度きりです。

子供の成長を温かく見守りながら、しっかりと子供の気持ちと向き合って、ママもハッピーに過ごして行きましょう!

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